美味しいもの

​【保存版】自分へのご褒美に飲みたい。本当に美味しかったビールとワインまとめ

この記事はこんな方におすすめです。

・いつもの晩酌を少しだけ特別にしたい

・量より質のお酒を楽しみたい

・クラフトビールや本格ワインに興味がある

・自分へのご褒美になる一本を探している

普段の晩酌は、アサヒビールが定番。

仕事から帰ってきて、無心でプシュッと開けるあの瞬間の安定感は、何物にも代えがたい「日常」ですね。

​でも、たまには自分を甘やかしたい日や、少しだけ特別な気分を味わいたい夜もあります。

私にとって「ご褒美」は、必ずしも高価なお酒という意味ではありません。

1000円台のワインでも、「今日はこれを飲みたい」と思える一本なら、それだけで十分に特別な時間になります。

私は専門家ではないけれど、いろいろ試して失敗もして……その末に、「これは美味しい」と直感的に心が動かされた銘柄たちがいくつかあります。

​今回は、そんな私の「特別な夜」を彩ってくれる、愛すべきビールとワインをご紹介します。

25本飲んで、本当に美味しかったものだけを残しました

この記事では、これまで実際に飲んできたビールとワインの中から、特に印象に残った25本をご紹介しています。

もちろん、飲んだものがすべて「美味しかった」わけではありません。

「評判はいいけれど、自分には合わなかった」

「もう一度買いたいとは思わなかった」

そんなお酒もありました。

だからこそ、この記事に載せているのは、私自身が実際に飲んで、「これはまた飲みたい」と思ったものだけです。

専門家による評価ではありません。

あくまで一人の酒好きが、実際に飲んで感じたことをまとめたもの。

その中から、さらに「本当に美味しかった」と思うビールBEST5と、「また飲みたい」と思うワインBEST5も選びました。

25本すべてを見るもよし、ランキングから気になる一本を探すもよし。

あなたの「次に飲んでみたい一本」が見つかれば嬉しいです。

ビール比較表

銘柄特徴味わいおすすめシーン
ブルームーンオレンジの香りが華やかフルーティーで爽やかリラックスしたい夜
銀河高原ビール小麦のまろやかさ甘い香りと柔らかな口当たりゆっくり味わいたい夜
シメイ・レッドフルーティーな香りとコク甘みと苦みのバランスが良い食事とゆっくり楽しむ夜
シメイ・ブルー濃厚で複雑な味わい重厚で深いコク一人で静かに楽しむ夜
シメイ・ホワイト柑橘・スパイス系の香り爽やかで苦みもしっかり香りを楽しみたい夜
栗黒和栗を使った黒ビール栗の甘みと濃厚なコク自分へのご褒美
バドワイザー軽やかなアメリカンラガースッキリ爽快食事と気軽に楽しむ
ペローニ ナストロアズーロ爽やかなイタリアンビールキレが良く軽快食事と一緒に
ヴェデット・エクストラホワイトオレンジピールとコリアンダーフルーティーで軽やか気分転換・リフレッシュ
バラデン イザックオレンジピールとコリアンダー爽やかでほどよい酸味白ワイン感覚で楽しむ
水曜日のネコベルジャン・ホワイトエールフルーティーで柔らか気軽に楽しみたい夜
ビンタンインドネシアのライトラガークリアで爽快暑い日・リゾート気分
シンハービール麦芽100%のタイビールコクと苦み、鋭いキレ暑い日の食事
モレッティ伝統的なイタリアンラガー麦の甘みと穏やかな苦み食事とゆっくり楽しむ
よなよなエール華やかなホップの香りコクと苦み、後味は爽やかビールそのものを楽しむ
ベアレン・シュバルツ香ばしい黒ビールまろやかで苦みは控えめ黒ビールを初めて飲む人
インドの青鬼個性的なIPA強い苦みと華やかなホップ香IPA好き・刺激が欲しい夜
ワインタイプ特徴味わいおすすめシーン
ルイジ・リゲッティ アマローネ赤・フルボディ濃厚で凝縮感がある力強くエレガント特別な日のご褒美
カナヤ ロッソ ゴールド赤・フルボディ「裏アマローネ」と呼ばれる濃厚さ深みと華やかな香り贅沢な時間を過ごしたい夜
Substance カベルネ・ソーヴィニヨン赤・フルボディ果実味と樽香が魅力濃厚でまろやか肉料理と楽しむ夜
モンテス クラシックシリーズ赤・ミディアム〜フルボディコストパフォーマンスが高い果実味・酸味・渋みのバランスが良い普段の食事
イエローテイル メルロー赤・ミディアムボディ果実味豊かで飲みやすいまろやかでシルキー気軽な晩酌
カンフーガール リースリング白・やや辛口クリーンで爽やか繊細でフレッシュ休日のリラックスタイム
パリサー・エステート ソーヴィニョン・ブラン白・辛口果実味と厚みのバランス爽やかでジューシー魚料理・前菜
ゲブリューダー・シュテッフェン リースリング白・辛口青リンゴやピーチの香り丸い酸味とミネラル感気軽な食事・晩酌

こだわりのビール:時間をかけて味わう贅沢

​ビールは喉越しも良いですが、時には香りを楽しみ、ゆっくりと味わう「体験」そのものが、一日の疲れを癒やしてくれます。

ブルームーン(blue Moon)

オレンジの香りがふわりと広がるこのビールは、まさに「香りを楽しむ」ための一杯。

家の中が少しだけリゾートのような雰囲気に変わります。

軽やかで、でもフルーティーな奥行きがあります。

 

銀河高原ビール(ヤッホーブルーイング)

銀河高原ビールは、小麦をたっぷり使った、まろやかでやわらかな口当たりが魅力の小麦ビール。

白く濁った色合いと、バナナを思わせる甘い香りが特徴です。

苦みや炭酸は控えめで、麦のふくよかな甘みと、飲み終えた後のふんわりとした余韻を楽しめます。

 

シメイレッド(chimay red)

シメイレッドは、ベルギーの修道院で造られるトラピストビールです。

赤みがかった美しいブラウンカラーと、乾しぶどうを思わせるフルーティーな香り、カラメルのようなコクが特徴。

甘みと苦みのバランスが非常によく、まろやかで飲みやすい味わいに仕上がっています。アルコール度数は7%ですが、それを感じさせない滑らかな口当たりも魅力。

シメイシリーズの原点ともいえる一本で、ゆっくりと味わいながら飲みたい大人のためのベルギービールです。

シメイ・ブルー(Chimay blue)

濃厚で、複雑で、どこか重厚な味わい。

トラピストビールならではの神聖さすら感じるこの一本は、静かな夜にゆっくりと時間をかけて飲むのが流儀です。

日々の喧騒から離れて、ゆっくり寄り添ってくれる深い味わいです。

シメイ・ホワイト(Chimay white)

シメイホワイトは、柑橘やスパイスを思わせる華やかな香りと爽やかな飲み口が魅力のベルギービール。

苦みもしっかりあります。

複雑な味わいながら親しみやすく、ゆっくり楽しみたくなる一本です。

 

レフブロンド

レフブロンドは、りんごを思わせるフルーティーな香りと、ほんのりした甘みが印象的なベルギービール。

麦芽のしっかりしたコクに、かすかなスパイシーさと上品な苦みが重なります。

口当たりはクリーミーでマイルド。ベルギービールらしい複雑さを楽しみながら、比較的飲みやすい一本です。

 

栗黒

日本発のクラフトビールの底力を感じる一本です。

黒ビール特有のコクの中に感じる栗の甘み。

まるでデザートのような、絶妙なバランス。

激しく美味しいです。

ライオンスタウト(Lion STOUT)

ライオンスタウトは、アルコール度数8.8%の力強いスリランカのスタウト。

香ばしいロースト感に、濃厚なコーヒーやモカ、チョコレート、ビターキャラメルを思わせる甘みが重なります。

しっかりした苦みが甘みを引き立て、パワフルなのにバランスのよい、奥行きのある味わいが魅力です。

バドワイザー (Budweiser)

バドワイザーは、お米を使用した軽やかな飲み口とスッキリした後味が特徴のアメリカンラガーです。

柑橘系を思わせる爽やかな香りと程よい苦味、なめらかな口当たりで、食事と合わせて気軽に楽しめます。

ペローニ ナストロアズーロ(peroni)

ほどよい苦みと、ほのかに香る柑橘系の爽やかさが魅力。

キレの良いすっきりした後味で非常に飲みやすく、食事にも合わせやすい上品なイタリアンビールです。

 

ステラアルトワ

ステラ アルトワは、草花を思わせる上品で爽やかな香りと、麦の旨み、心地よい苦みが魅力のベルギー発祥のピルスナー系ラガー。

香りは柑橘系やトロピカル系とは異なる自然な印象で、飲み終わりはスッと切れるクリアでシャープな後味が特徴です。

食事にも合わせやすく、香りとキレの両方を楽しみたい人におすすめの一杯です。

COEDO Ruri(瑠璃)

COEDO「瑠璃-Ruri-」は、透明感のある黄金色と軽やかでクリアな飲み口が魅力のピルス。

個人的には、花を思わせる華やかな香りと上品な風味が特に印象的です。

ホップのほどよい苦みと麦の旨みがあり、マイルドでまろやかな口当たりに仕上がっています。

 

台湾金牌ビール

台湾金牌ビールは、苦みが少なく、麦と台湾の蓬莱米による柔らかな風味が楽しめる、マイルドで飲みやすいラガービールです。

丸みのある優しい甘みがありながら、後味はスッキリとドライ。

キンキンに冷やして飲めば、軽快で爽快な飲み口を楽しめます。

バドワイザーやペローニが好きな方にもおすすめしたい一本です。

 

 

ヴェデット・エクストラホワイト

ベルギー発の「ヴェデット・エクストラホワイト」は、オレンジピールとコリアンダーが香る爽やかなホワイトビールです。

苦みが少なく飲み口が軽やかで、適度なコクと旨みも両立。リフレッシュしたい時に最適の一杯です。

 

バラデン イザック(Baladin Isaac)

ISSAC(イザック)は、オレンジピールとコリアンダーが香るイタリアのホワイトビールです。

フルーティーで爽やかな香りと、ほどよい酸味が特徴。

苦味は控えめで口当たりもやさしく、クラフトビール初心者や白ワイン好きの方にもおすすめです。軽やかな飲み口で、食事にも合わせやすい一本です。

 

バラデン ナチオナーレ

バラデン ナチオナーレは、100%イタリア産にこだわった6.5%のブロンドエール。

柑橘系の爽やかな香りに、ほのかに紅茶を思わせる落ち着いた風味が重なります。

酸味は控えめで、アルコール度数の高さを感じさせないまろやかさと、しっかりしたボディを楽しめるエレガントなビールです。

 

ヒューガルデンホワイト

ヒューガルデンホワイトは、白く濁った明るい黄色と柑橘系の爽やかな香りが特徴のベルジャン・ホワイト。

苦みは控えめで、まろやかでふんわりした口当たり。フルーティーながら甘すぎず、後味はスッキリ。

休日にゆっくり楽しみたくなる、飲みやすいベルギービールです。

 

水曜日のネコ

水曜日のネコは、ベルジャン・ホワイトエールらしいフルーティーな香りと柔らかな口当たりが魅力のビール。

ハーブやスパイス感を控えめにし、青りんごやマスカットを思わせる爽やかな味わいに仕上げています。

アルコール度数4.5%で飲みやすい一杯です。

 

ビンタン(BINTANG)

ビンタン ピルスナーは、インドネシアを代表するライトラガーです。苦味を抑えたクリアな味わいと弾けるような炭酸、軽快な喉越しが魅力。

キンキンに冷やしてゴクゴク飲める、南国リゾート気分を味わえる爽快な一本です。

シンハービール(SINGHA)

シンハービールは、タイを代表するプレミアムラガー。

100%大麦麦芽による芳醇な香りとパンのようなリッチな甘み、ザーツホップ由来のハーブや花を思わせる香りと輪郭のある苦みが特徴です。

口に含むと麦芽のコク、強めの炭酸、ホップの苦みへと変化し、最後はドライで鋭くキレる

。濃厚なのに余韻を引きずらない、暑い日にぴったりのビールです。

モレッティ(MORETTI)

モレッティは、1859年創業のイタリアを代表する伝統的なラガービールです。

麦芽のふくよかな甘みと香ばしい香り、穏やかな苦味が調和し、滑らかな喉越しで食事との相性にも優れた、長く愛され続ける一本です。

 

よなよなエール

よなよなエールは、グレープフルーツやレモンを思わせる華やかな香りと、しっかりしたコクが特徴のクラフトビールです。

苦みと旨みのバランスが良く、後味は意外なほどスッキリ。

ビールそのものの味わいを楽しみたい方におすすめです。

 

COEDO Marihana

COEDO「毬花-Marihana-」は、爽やかで華やかなシトラス系のホップ香と、シャープでしっかりとした苦みが魅力のセッションIPA。

香りは豊かでありながら飲み口は軽快で、クリアな味わいとドライでキレのある後味が楽しめます。

アルコール度数4.5%で、重たすぎずスッキリ飲める一杯です。

 

COEDO KYARA

COEDO「伽羅(KYARA)」は、白葡萄やトロピカルフルーツを思わせる華やかな香りが魅力のインディア・ペール・ラガー。

ふくよかなコクとしっかりした苦味がありながら、後味はスッキリとキレのある味わいです。

上品で少しスパイシーな香りと飲み応えを楽しめる、大人っぽい一杯です。

 

バラデンスーパービター

バラデン スーパービターは、ドライフルーツを思わせる甘やかな香りとモルトのコクに、ホップのしっかりした苦みが重なるイタリアのクラフトビール。

アルコール度数8%の重厚な飲みごたえがありながら、柑橘やハーブを思わせる華やかな香りも楽しめます。

甘みと苦みが絶妙に調和した、余韻の長い個性的な一杯です。

 

ベアレン・シュバルツ(BAEREN SCHWARZ)

ベアレン シュバルツは、香ばしさとまろやかさのバランスが絶妙な黒ビールです。

見た目は真っ黒ながら苦みは控えめで飲みやすく、黒ビール初心者にもおすすめ。

ゆっくり味わいたくなる芳醇な一本でした。

 

コエドビール 漆黒

艶やかな深い黒色が印象的なCOEDO「漆黒-Shikkoku-」。

ローストした麦芽の香ばしさとほのかな甘み、繊細なコクを楽しめるブラックラガーです。

見た目に反して飲み口は軽やかで、キレのあるすっきりした後味も魅力。

黒ビールの重たさが苦手な人にも試してほしい一杯です。

 

インドの青鬼

インドの青鬼は、IBU60の強烈な苦みとグレープフルーツを思わせる華やかなホップの香りが特徴のIPAです。

濃厚な麦芽のコクもあり、苦いだけではない奥深い味わいが楽しめます。

 

裏通りのドンダバダ

「裏通りのドンダバダ」は、ドライで軽快な飲み口と、ほどよいボディ感を楽しめる個性的なクラフトビール。

爽やかな果実香に加え、特徴的なウッド香が感じられるのが魅力です。

キンキンに冷やすより、少し温度を上げて香りを楽しみながら、ゆっくり味わいたい一本です。

 

ギネスドラフト

ギネス ドラフトは、コーヒーやビターチョコレートを思わせる深く香ばしいロースト香が魅力のスタウト。

黒に見えて実はダーク・ルビーの色合いで、きめ細かな泡とクリーミーな口当たりが特徴です。

甘みは控えめで、心地よい苦みと軽やかなキレを楽しめます。

ワイン比較表

どれも実際に飲んで気に入ったワインばかりです。

まずは特徴を一覧でまとめました。

ワイン特徴タイプおすすめシーン
ルイジ・リゲッティ アマローネ濃厚で凝縮感がありながら上品赤・フルボディ特別な日のご褒美
カナヤ ロッソ ゴールド華やかな香りと深いコク赤・フルボディゆっくり贅沢な時間を過ごしたい時
サブスタンス カベルネ・ソーヴィニヨン果実味豊かで樽香が心地よい赤・フルボディ肉料理と合わせる夜
カンフーガール リースリング爽やかでクリーンな飲み口白・やや辛口気軽に楽しみたい休日
パリサー・エステート ソーヴィニョン・ブランフルーティーで厚みのある味わい白・辛口魚料理や前菜と楽しむ食事時間

こだわりのワイン:感性を刺激する「本物」の味わい

ワイン選びは奥が深くて難しい。

失敗も含めて、今の私の「好き」が詰まったラインナップです。

ルイ・ジャド 2023

フランス・ブルゴーニュを代表する名門、ルイ・ジャドのピノ・ノワール。

チェリーやラズベリーを思わせる豊かな果実味に、上品で美しい酸味と滑らかなタンニンが重なります。

軽やかでシルキーな口当たりながら旨みもしっかり。エレガントで透明感のある、赤ワインらしい魅力を楽しめる一本です。

ルイジ・リゲッティのアマローネ

陰干ししたブドウから作られるというこのワインは、まさに「凝縮」という言葉がぴったり。

力強く、それでいて非常にエレガント。

特別な日の食事の最後の一口まで、贅沢な余韻に浸らせてくれます。

 

カナヤゴールド(裏アマローネ)

アマローネに通じるような深みと、華やかな香りが同居しています。

家で過ごす時間の質を、確実に一段階引き上げてくれる一本です。

サブスタンス(substance)

自然発酵・樽熟成・無濾過で造られた、果実味豊かでバニラやロースト香が広がるコスパ抜群のフルボディ赤ワイン。

程よいタンニンと穏やかな酸味で肉料理と相性抜群。

 

モンテス クラシックシリーズ カベルネ・ソーヴィニヨン

モンテス クラシックシリーズ カベルネ・ソーヴィニヨンは、1500円前後で楽しめる高コスパな赤ワイン。

果実味・酸味・渋みのバランスが良く、クセがなく飲みやすいため、普段の食事に合わせるデイリーワインとして活躍します。

 

イエローテイル メルロー

イエローテイル メルロは、渋みと酸味が控えめで、果実由来のふくよかな甘みが広がる飲みやすい赤ワインです。

シルキーなタンニンとなめらかな口当たりが心地よく、赤ワイン初心者やデイリーワインを探している方にもおすすめできます。

 

カンフーガール(Kung Fu Girl)

その味わいのクリーンさには驚かされました。

リースリングの繊細さと、現代的でかっこいいデザイン。

気取らずに飲めるけれど、決して安っぽくない。

そんなバランス感覚が、私にとても合っています。

 

パリサーエステート(ソーヴィニョン・ブラン)

パリサー・エステートのソーヴィニョン・ブランは、グレープフルーツやライム、白桃を思わせる華やかな香りと、ジューシーな果実味にミネラルのコクが重なるバランス型の白ワイン。

繊細で丸みのある酸が全体を引き締め、爽やかでドライな余韻へと続きます。

フルーティさとリッチな厚みを両立し、食事にも合わせやすいコスパ優秀な一本です。

 

ゲブリューダー・シュテッフェン

ゲブリューダー・シュテッフェンのリースリングは、青リンゴやピーチのようなフレッシュな果実味とライムの爽やかさが魅力。

酸味は丸く、上質なミネラル感も楽しめます。

ペトロール香も穏やかで、ワイン初心者にも親しみやすい、飲み疲れしにくいデイリー白ワインです。

私が選ぶ「本当に美味しかった」ビールBEST5

ここまで紹介してきたビールは、どれも実際に飲んで「美味しい」と感じたものばかりです。

その中でも、あえて5本に絞るならこのランキング。

あくまでビールの専門家ではない私の個人的なランキングですが、だからこそ「実際に飲んで、また飲みたいと思ったか」を基準に選びました。

1位 栗黒

私の中で、圧倒的に印象に残ったのが栗黒です。

黒ビールの濃厚なコクに、和栗のような甘みが重なっていて、初めて飲んだときは「こんなビールがあるのか」と驚きました。

ビールなのに、どこかデザートのような余韻がある。

「喉越しを楽しむビール」というより、ゆっくり味わいながら飲みたい一本です。

私にとっては、まさに自分へのご褒美に飲みたいビール

2位 水曜日のネコ

意外に思われるかもしれませんが、2位は水曜日のネコ。

フルーティーで柔らかな飲み口がとても心地よく、気負わずに飲めるのに、ちゃんと「いつものビールとは違う」と感じられます。

疲れた夜に、何も考えずにゆっくり飲みたい。

そんな日に選びたくなるビールです。

「濃厚なビールが苦手」という方にも、一度試してほしい一本です。

3位 ペローニ ナストロアズーロ

爽快感を求めるなら、私はペローニを選びます。

キレの良い飲み口と爽やかな香りが魅力で、食事と合わせたときにも非常に飲みやすい。

濃厚なクラフトビールとは違い、料理の邪魔をせず、それでいてビールそのものの美味しさもしっかり楽しめます。

「今日は美味しいものを食べながら、ちょっといいビールを飲みたい」

そんな日にぴったりの一本です。

4位 よなよなエール

クラフトビールらしい華やかな香りと、しっかりしたコク。

それでいて後味は意外なほどスッキリしています。

「ビールは喉越しだけじゃない」と教えてくれたような一本で、ゆっくり香りや味わいを楽しみたいときに選びたくなります。

個性的でありながら飲みにくさがなく、クラフトビールを楽しみたい方にもおすすめしたいビールです。

5位 シメイ・レッド

最後に選んだのは、ベルギーを代表するトラピストビール、シメイ・レッド。

フルーティーな香りとカラメルのようなコクがあり、甘みと苦みのバランスがとても心地よい一本です。

アルコール度数は高めですが、それを強く感じさせない滑らかな飲み口も魅力。

食事と合わせてもいいですが、個人的には一日の終わりにゆっくりグラスを傾けたいビールです。

私のビールランキングを振り返って

こうして並べてみると、私が好きなのは単純に「苦いビール」や「高いビール」ではないことに気づきます。

香りが楽しめること。

味わいに個性があること。

そして何より、「もう一杯飲みたい」と思えること。

価格や知名度だけではなく、自分の感覚で「美味しい」と思える一本を探す。

それも、お酒を楽しむ醍醐味なのかもしれません。

私が選ぶ「また飲みたい」ワインBEST5

ワインも、これまで実際に飲んできた中から「また飲みたい」と思ったものを5本選びました。

ワインはビール以上に好みが分かれると思います。

ですから、このランキングもあくまで私個人の感想です。

「高価だから1位」というわけではなく、飲んだときの印象と、もう一度飲みたくなったかどうかを基準に選んでいます。

1位 ルイジ・リゲッティ アマローネ

私のワインランキング1位は、ルイジ・リゲッティのアマローネ。

陰干ししたブドウから生まれる、濃厚で凝縮感のある味わいがたまりません。

力強さがありながら、決して大味ではなく、どこかエレガント。

特別な日の食事に合わせれば、その時間そのものが少し贅沢になるような一本です。

「今日はちょっといいワインを飲みたい」

そう思ったとき、私が真っ先に思い浮かべるのがこのアマローネです。

2位 カンフーガール リースリング

2位は、少し意外な選択かもしれません。

カンフーガールは、濃厚な赤ワインとは対照的に、爽やかでクリーンな飲み口が魅力。

リースリングらしい繊細さがありながら、堅苦しさがありません。

そして、個人的にはボトルデザインも好きです。

気取らずに楽しめるのに、決して安っぽく感じない。

この絶妙なバランスが、とても自分の好みに合っています。

3位 カナヤ ロッソ ゴールド

「裏アマローネ」と呼ばれるカナヤ ロッソ ゴールド。

濃厚な果実味と華やかな香りがあり、飲んだときの満足感が高い一本です。

アマローネのような深みを楽しみながら、もう少し気軽に飲めるところも魅力。

家でゆっくり過ごす夜に、このワインを開けるだけで、いつもの時間が少し特別になります。

4位 ゲブリューダー・シュテッフェン リースリング

4位はゲブリューダー・シュテッフェンのリースリング。

青リンゴやピーチを思わせるフレッシュな果実味と、爽やかな酸味が心地よい白ワインです。

濃厚な赤ワインとは違い、軽やかに楽しめるところが魅力。

「今日は重いワインではなく、爽やかな白が飲みたい」

そんな日に自然と手が伸びる一本です。

飲み疲れしにくく、普段の食事にも合わせやすいところも気に入っています。

5位 モンテス クラシックシリーズ カベルネ・ソーヴィニヨン

5位はモンテス クラシックシリーズ。

高級ワインという位置づけではありませんが、個人的にはこういう「気軽に飲めて、ちゃんと美味しいワイン」も大切にしたいと思っています。

果実味、酸味、渋みのバランスが良く、普段の食事にも合わせやすい。

特別な日にしか飲めないワインではなく、日常の中で気軽に楽しめる。

そんなところが、このワインの魅力だと思います。

私のワインランキングを振り返って

今回の5本を振り返ると、濃厚な赤ワインだけが私の好みというわけではありません。

アマローネのような重厚なワインも好きですが、カンフーガールやゲブリューダーのような爽やかな白ワインも好き。

結局のところ、私がワインに求めているのは、「飲んだときに、もう一度飲みたいと思えること」なのだと思います。

高価かどうか。

有名かどうか。

点数が高いかどうか。

もちろん、それらもワイン選びの参考にはなります。

でも最後は、自分の舌で飲んで「美味しい」と思えるかどうか。

これからもそんな感覚を大切にしながら、まだ飲んだことのない一本にも挑戦していきたいと思います。

あなたなら、どの一本を選ぶ?

ここまで、私が実際に飲んで「美味しい」と感じたビールとワインをご紹介してきました。

ただ、お酒の好みは人それぞれ。

私が1位に選んだものが、必ずしも皆さんにとっての1位とは限りません。

そこで、最後に「こんな気分なら、この一本」という形でまとめてみました。

濃厚で贅沢な味わいを楽しみたいなら

ビールなら「栗黒」ワインなら「ルイジ・リゲッティ アマローネ」

どちらも、普段の晩酌とは少し違う「特別感」を味わいたいときにおすすめです。

仕事を頑張った日や、休日の夜にゆっくり時間をかけて楽しみたい。

そんな「今日は自分を甘やかそう」という日に選びたい2本です。

爽やかで飲みやすい一本を選ぶなら

ビールなら「ペローニ」ワインなら「カンフーガール」

重たいお酒よりも、爽やかでスッキリした味わいが好きな方にはこちら。

食事と一緒に楽しみたいときにも合わせやすく、気軽に開けられるのも魅力です。

フルーティーで香りを楽しみたいなら

ビールなら「水曜日のネコ」ワインなら「ゲブリューダー・シュテッフェン」

どちらも果実を思わせる香りが魅力で、一般的なビールやワインとは少し違った楽しみ方ができます。

「苦いお酒はちょっと苦手」という方にも試してほしい組み合わせです。

食事と一緒に楽しみたいなら

ビールなら「ペローニ」ワインなら「モンテス クラシックシリーズ」

料理の味を邪魔しにくく、普段の食卓にも取り入れやすい組み合わせです。

「特別な日だけではなく、いつもの食事を少しだけ豊かにしたい」

そんなときに選びたいですね。

ゆっくり一人で飲みたい夜なら

ビールなら「シメイ・レッド」ワインなら「カナヤ ロッソ ゴールド」

どちらも、ゴクゴク飲むというより、香りや余韻を楽しみながら少しずつ飲みたいタイプ。

照明を少し落として、好きな音楽でも流しながら飲めば、それだけで贅沢な時間になります。

私なら、今日はこの一本

もし今夜、「自分へのご褒美に一杯だけ」と言われたら。

ビールなら、やっぱり栗黒

ワインなら、ルイジ・リゲッティ アマローネを選びます。

どちらも、ただ喉を潤すためのお酒ではなく、「今日はこれを飲もう」と選ぶところから楽しめる一本だからです。

とはいえ、疲れた日に軽く飲みたいなら水曜日のネコ。

食事と一緒ならペローニ。

爽やかな白ワインが飲みたいならカンフーガール。

その日の気分によって、選ぶ一本は変わります。

お酒の楽しみ方に正解はありません。

高価なものを選ぶ必要もありません。

自分が「今日はこれを飲みたい」と思える一本を選ぶ。

それだけで、いつもの夜が少しだけ特別になるのだと思います。

さて、あなたなら今夜、どの一本を選びますか?

終わりに:日常に、ささやかな「本物」を

​特別なものを手にするたび、また明日から頑張ろうという活力が湧いてきます。

高価なものだけでなく、「自分が納得して選んだもの」を大切にすること。

それが私の、ささやかな幸せの形です。

​皆さんの「頑張った日」の相棒はどんなお酒ですか?

暮らしを豊かにする愛用品たち

お酒だけでなく、私が実際に使い続けている「本物」と思えるアイテムもまとめています。

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