※この記事の味わいや評価は、あくまで私自身の味覚・感想に基づいています。同じビールでも、感じ方には個人差があります。
はじめに|軽快なウッド香がちょっと珍しいビール
「裏通りのドンダバダ」を飲んで、まず印象に残ったのが、独特の軽快なウッド香でした。
ビールなのに、どこか木を思わせるような香りがふわっと広がる。
しかも、香りだけが個性的なのではありません。
飲み口はドライで軽快。それでいて、しっかりとしたボディ感があり、物足りなさを感じにくい。
この「軽快さ」と「飲みごたえ」のバランスが面白いビールです。
私はかなりこのウッド香が好みでした。
「よくあるクラフトビールとは少し違うものを飲んでみたい」
そんな方には、一度試してほしいビールです。


裏通りのドンダバダの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 裏通りのドンダバダ |
| メーカー | ヤッホーブルーイング |
| ビアスタイル | フリースタイルベルジャンゴールデンエール |
| アルコール分 | 6.0% |
| IBU(苦味度) | 35 |
| 内容量 | 350ml |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、糖類 |
| 賞味期限 | 製造より9か月 |
| 希望小売価格 | 299円(税抜・350ml缶) |
「裏通りのドンダバダ」は、ヤッホーブルーイングが手がけるクラフトビールです。
ベルギーの伝統的なゴールデンエールをベースにしながら、既存のスタイルにとらわれず現代的に再構築した「フリースタイルベルジャンゴールデンエール」とされています。
メーカーが特徴として挙げているのが、シャルドネを思わせる複雑な香り。
爽やかな果実香に加えて、軽快なウッド香が感じられるのが大きな特徴です。
また、アルコール分は6.0%。ドライで軽快な飲み口でありながら、ほどよいボディ感と飲みごたえがあります。
※商品情報は変更される場合があります。購入時は販売元・メーカーの最新情報をご確認ください。

実際に飲んでみた感想
一番印象に残ったのは、やっぱり「ウッド香」
私が「裏通りのドンダバダ」で一番面白いと思ったのが、このウッド香です。
グラスに注いで香りを感じてみると、一般的なラガービールとは明らかに違う印象。
爽やかな香りの中に、木を思わせるようなニュアンスがあります。
この香りがかなり独特。
「ビールなのに、こんな香りがするんだ」
というのが、最初に感じたことでした。
しかも、私はこの香りがかなり好み。
個性的ではありますが、奇をてらった感じではなく、飲んでいて心地よい香りです。

ドライで軽快。でも、しっかり飲みごたえがある
香りは個性的ですが、味わいそのものは意外と軽快です。
甘さが前面に出るタイプではなく、ドライですっきり。
ゴクゴク飲める軽快さがありながら、6.0%のアルコール感とほどよいボディがあるため、単純に「軽いだけ」のビールではありません。
このバランスが面白い。
軽快なのに、飲み終わったあとにちゃんとビールを飲んだ満足感があります。
キンキンに冷やしすぎないほうが、私は好き
私は「裏通りのドンダバダ」を、キンキンに冷やすよりも、少し温度を上げて飲むほうが好きでした。
私の場合は、7~9℃くらい。
もちろん、これはメーカーの推奨温度ではなく、あくまで私自身の好みです。
冷たすぎると、どうしても香りを感じにくくなります。
少し温度を上げることで、特徴であるウッド香をより楽しみやすくなる。
せっかく個性的な香りを持ったビールなので、私は一気に飲んでしまうより、ゆっくり香りを感じながら飲むのがおすすめです。
「ゴクゴク」より「ゆっくり楽しむ」が似合う
もちろん、普通のビールのように冷やして飲んでも美味しいと思います。
ただ、私なら「裏通りのドンダバダ」は、仕事終わりに喉を潤すために一気に飲むというより、少し落ち着いてからゆっくり楽しみたい。
グラスに注いで、香りを感じる。
一口飲んで、また香りを感じる。
そんな飲み方がよく似合うビールだと思います。
リラックスしながら、香りを楽しむ。
これが私にとっての「裏通りのドンダバダ」の一番好きな楽しみ方です。
他のビールとは少し違う、独特の個性
「裏通りのドンダバダ」を飲んでいて思ったのが、
「似ているビールが、あまり思いつかない」
ということ。
もちろん、クラフトビールには個性的な香りを持つものがたくさんあります。
ただ、この軽快な飲み口の中にウッド香が感じられる組み合わせは、私にはかなり新鮮でした。
メーカー自身も、爽やかな果実香と軽快なウッド香が混じり合う、シャルドネを思わせる爽やかな香りを特徴として紹介しています。
つまり、このビールの魅力は「苦い」「濃い」「フルーティー」といった分かりやすい方向性だけではありません。
香りそのものに個性がある。
ここが「裏通りのドンダバダ」の面白さだと思います。

私が感じた「裏通りのドンダバダ」の魅力
- 軽快で爽やかな飲み口
- ドライですっきりしている
- ほどよいボディ感がある
- アルコール分6.0%で飲みごたえがある
- ウッド香がとても個性的
- ゆっくり香りを楽しむ飲み方と相性がいい
- 他のビールとは少し違った個性を楽しめる
中でも私が一番評価したいのは、やはりウッド香です。
この香りが好きかどうかで、「裏通りのドンダバダ」の評価はかなり変わるのではないでしょうか。
こんな人におすすめ
個性的なクラフトビールを飲んでみたい人
普通のラガービールとは違う、個性のあるビールを探している人におすすめです。
特に香りを楽しむタイプのクラフトビールが好きなら、試してみる価値があると思います。
ウッド系の香りが好きな人
私が一番おすすめしたいのがこのタイプ。
「裏通りのドンダバダ」の個性的なウッド香は、かなり魅力的です。
私自身、この香りがかなり好みでした。
ゆっくりビールを楽しみたい人
ゴクゴク飲むだけではなく、香りや味わいをじっくり楽しみたい人にも向いていると思います。
グラスに注いで、香りを感じながらゆっくり飲む。
そんな時間を楽しみたい人におすすめです。
ドライなビールが好きな人
甘さの強いビールよりも、ドライですっきりした味わいが好きな人にも合いやすいと思います。
こんな人にはあまりおすすめしません
とにかくキレのあるラガーをゴクゴク飲みたい人
「ビールはキンキンに冷やして、喉越しを楽しむもの」というタイプなら、少し方向性が違うかもしれません。
「裏通りのドンダバダ」は、私は香りまで含めて楽しみたいビールだと感じました。
個性的な香りが苦手な人
このビールの大きな魅力であるウッド香は、逆に言えば個性でもあります。
一般的なビールのような分かりやすい麦やホップの香りを期待すると、「ちょっと変わったビール」と感じる可能性があります。
軽いビールだけを求める人
飲み口は軽快ですが、アルコール分は6.0%。
ほどよいボディ感もあるため、「とにかく軽く飲めるビール」を探している人には、少し違うかもしれません。
裏通りのドンダバダ FAQ
Q. 裏通りのドンダバダはどんなビールですか?
A. ヤッホーブルーイングが製造する「フリースタイルベルジャンゴールデンエール」です。
ベルギーの伝統的なゴールデンエールをベースに現代的に再構築したビールで、爽やかな果実香と軽快なウッド香が特徴です。
Q. 裏通りのドンダバダのアルコール度数は?
A. アルコール分は6.0%です。
飲み口はドライで軽快ですが、ほどよいボディ感もあり、しっかり飲みごたえがあります。
Q. 裏通りのドンダバダは苦いですか?
A. IBUは35です。
ただし、苦味だけが前面に出るタイプというより、ドライな飲み口と香りの個性を一緒に楽しむビールだと私は感じました。
Q. 裏通りのドンダバダは何度くらいで飲むのがおすすめですか?
A. 私は7~9℃くらいで飲むのが好みでした。
これはあくまで私自身の飲み方です。
キンキンに冷やしすぎるより、少し温度を上げたほうが特徴的な香りを感じやすく、ゆっくり楽しめると思います。
Q. 裏通りのドンダバダの一番の特徴は?
A. 私が一番特徴的だと感じたのは、軽快なウッド香です。
爽やかな果実香とともに感じられるこの香りが独特で、他のビールとは少し違った個性を楽しめると思います。
Q. 裏通りのドンダバダはどんな飲み方がおすすめ?
A. 私ならグラスに注いで、香りを感じながらゆっくり飲みます。
特にウッド香が好きなので、喉の渇きを一気に癒すというより、リラックスしながら香りと味わいを楽しみたいビールです。
まとめ|このウッド香が、私はかなり好き
「裏通りのドンダバダ」は、私にとってかなり印象に残るビールでした。
ドライで軽快。
それでいて、ほどよいボディ感があり、飲みごたえもある。
そして何より面白いのが、軽快なウッド香です。
この香りが独特で、私はかなり好みでした。
似たようなビールを探そうとしても、なかなか思いつかない。
それくらい個性的なビールだと思います。
キンキンに冷やして一気に飲むよりも、私は7~9℃くらいで、香りを感じながらゆっくり楽しみたい。
仕事や家事がひと段落した夜に、グラスに注いでゆっくり味わう。
そんな時間にぴったりの一本です。
「いつものビールとは少し違うものを飲んでみたい」
「個性的な香りを楽しめるビールが好き」
という方なら、ぜひ一度試してみてください。
私の場合は、何よりもこの独特のウッド香が美味しい。
それが「裏通りのドンダバダ」を好きになった一番の理由です。
私が実際に飲んだビール・ワインをまとめています
ビールやワインは、実際に飲んでみないと分からない香りや味わいがあります。
私がこれまで実際に飲んで、感じたことをまとめました。
定番のお酒から個性的な一本まで、味わいやおすすめの飲み方など、できるだけ率直な感想を紹介しています。
ぜひ、お酒選びの参考にしてみてください。
