美味しいもの

市販ルーには戻れない。初心者でも作れる本格スパイスチキンカレー

スパイスカレーを作りたいけど難しそうで、足踏みしてしまっていませんか?

実は、基本のスパイス9種類トマト缶があれば、おうちでまるでお店のような本格チキンカレーが作れちゃうんです!

今回は、料理初心者の方でも絶対に失敗しない「基本のチキンカレー」の作り方を、写真付きでステップ・バイ・ステップで解説します。

こんな人におすすめ

  • 市販のルーを卒業したい方
  • スパイスカレーを始めてみたい方
  • 添加物を減らしたい方
  • お店のような香り高いカレーを作りたい方
  • 家族にも喜ばれる本格カレーを作りたい方

本格スパイスチキンカレーの材料(約6~8人分)

まずは材料を準備しましょう。スーパーで手に入るものばかりです!

食材・調味料分量備考
鶏もも肉500g一口大に切る
玉ねぎ(大)2玉薄切り
トマト缶1缶(約400g)
ニンニク(すりおろし)2片分チューブなら小さじ2
生姜(すりおろし)2片分チューブなら小さじ2
オリーブオイル大さじ4サラダ油でもOK
鶏ガラの素大さじ2お好みで調整してください。
小さじ2味の決め手です!

使用する基本のスパイス

今回使うスパイスは、初心者がまず揃えるべき定番の9種類(ホール4種、パウダー5種)です。

  • クローブホール:14粒(気品あるウッディな香り)
  • カルダモンホール:7粒(爽やかな香り、エレガントな気品)
  • シナモンホール:1本(甘い香り、味のまとまり)
  • フェンネルシード:小さじ1(爽やかな香りでカレーを上品に)
  • ターメリック(パウダー):小さじ1(カレー特有の黄色い色付け)
  • パプリカ(パウダー):小さじ2(赤みを足す。コクを出す。)
  • クミン(パウダー):小さじ4(カレーらしい食欲をそそる香り)
  • コリアンダー(パウダー):小さじ8(爽やかな風味とコクを出します)
  • チリ(パウダー):小さじ1を基本にお好みで(入れなくてもよい。入れすぎ注意)

スパイスはどこで買うのが正解?

カレー用のスパイスはスーパーの小瓶でも揃いますが、「お目当てのスパイスが置いていない」「スパイスを探して何軒もハシゴする羽目になった」ということがあります。

実は身近なスーパーだと、メジャーなクミンはあってもパプリカやカルダモンが欠品していたり、そもそもホールスパイス(原型のままのもの)の取り扱いがなかったりして、いざ作ろうと思った時に不便を感じることが少なくありません。

だからこそ、必要なものが一発で揃い、コスパも最強なネット通販が断然おすすめです。

なかでも、私が何度もリピートして愛用しているのが、「ヒマラヤ貿易」さんのスパイス。

ここのスパイスはとにかく香りの立ち方が素晴らしく、プロも納得の本格派。

スーパーの小瓶のように「すぐになくなって買い足す」というストレスがない大容量なのに、驚くほどリーズナブルなんです。

「これからスパイスカレーを趣味にしたい!」「もう買い出しで妥協したくない」という方は、ヒマラヤ貿易さんを選んでおけば間違いありません。

「どんな味なの?」

項目評価
難易度★★☆☆☆
香り★★★★★
辛さ★★☆☆☆
子ども向け★★★★☆
リピート度★★★★★

【写真図解】本格スパイスカレーの作り方 7つのステップ

スパイスが揃ったら、さっそく作っていきましょう。

実際に作っていきます!

ステップ1:油にスパイスの香りを移す(テンパリング)


まずは鍋にオリーブオイル(大さじ4)とシナモンスティックを入れ、弱火にかけます。

じっくり加熱して、油にスパイスの甘い香りを移すのがポイントです。

 

ステップ2:玉ねぎを加えて炒める

これぐらいに切る


香りが立ったら、薄切りにした玉ねぎをすべて投入します。

ここから一気に炒めていきます!

火力を少し強め(中火~強火)にしましょう。

 


ステップ3:玉ねぎがしんなりするまで炒める

 

ステップ4:ハンドブレンダーでペースト状にする


今回は初心者でも口当たりが滑らかで、コクが出やすいようにハンドブレンダーを使ってペースト状にします!

これで玉ねぎの甘みと旨みがギュッと凝縮されたベースが出来上がります。

ポイント

スパイスカレーのレシピでよく見る「玉ねぎが飴色になるまで炒める」という工程。

実はこれ、真面目にやると40分〜50分は平気でかかります。

正直、毎回そんなに付きっきりの時間は作れませんし、腕も疲れて心が折れそうになりますよね。

そこで今回は、その厳しい工程を一瞬でスキップできるハンドブレンダーを使います!

少ししんなりした段階でブレンダーを数秒かけるだけで、一気に滑らかなペースト状に変身。

時間をかけて炒め溶かしたのと同じ、いやそれ以上に口当たりが良く、甘みと旨みが凝縮された極上のカレーベースが爆速で完成します。

ブレンダーにかけたら、再び鍋に戻して火にかけます。これで長時間の立ち仕事とはおさらばです!

ブレンダーにかけたら、再び鍋に戻して火にかけます。

完成形は次のような感じです。

 


ステップ5:トマト缶を加えて水分を飛ばす


ここでトマト缶(1缶)を加えます。
トマトの酸味を旨みに変えるために、水分がしっかり飛んで、全体が「ポテッ」としたペースト状(カレーの素)になるまで中火でよく炒め合わせるのがコツです。

※カレーに深みが出るこだわりのトマト缶を紹介すると効果的です。おすすめトマト缶については次の記事で記載しています。



ステップ6:パウダースパイスと塩を加える


一旦火を弱火にするか止めて、用意しておいたパウダースパイス(ターメリック、パプリカ、クミン、コリアンダー、チリパウダー)と塩(小さじ2)を加えます。

また鶏ガラの素(大さじ2、お好みで)も加えます。

弱火で1分ほど炒め合わせると、部屋中に一気にカレーの良い香りが広がります!


ステップ7:鶏肉を加えて煮込む


一口大に切った鶏もも肉を加え、表面の色が変わるまでスパイスペーストとよく絡めながら炒めます。

この鶏肉ですが、加える前にお好みで少し焼いておいてもおいしいです。

その後、水(700ml)を加え、沸騰したら弱火にしてフタをし、約15〜20分煮込めば完成です!


今回使ったおすすめの食材&道具まとめ

今回使用した、スパイスカレー作りが劇的に楽しく・美味しくなるアイテムをご紹介します。

1. これだけで味が決まる!基本のスパイスセット
スパイスを考えるのが面倒な方は、まずはこれだけ揃えるのがおすすめです。

2. カレーのコクを極めるトマト缶
酸味が少なめで、カレーがまろやかに仕上がるおすすめのカットトマト缶です。常備しておくと便利!

3. 玉ねぎを一瞬でペーストに!「ブラウン ハンドブレンダー」

今回大活躍したハンドブレンダーです。これがあるだけで、お店のような滑らかなカレーベースが10秒で作れます。スープや離乳食作りにも使えてコスパ最強です。

まとめ:スパイスカレーはおうちで簡単に作れる!

「スパイスから作るカレー」と聞くとハードルが高そうですが、やってみると工程はとってもシンプル。

  • トマト缶の旨みと、ハンドブレンダーで仕上げた玉ねぎペーストのおかげで、初心者でも本格的な味に仕上がります。
  • ぜひ今週末のランチやディナーに挑戦してみてくださいね!

私の愛用無添加食品

スパイスカレーを作り始めると、意外と大切なのが「素材選び」です。

トマト缶ひとつで酸味や甘みが変わりますし、調味料によっても仕上がりは大きく変わります。

私自身、できるだけ余計な添加物に頼らず、素材本来の味を楽しめる食品を選ぶようになりました。

このブログでは、実際に使って「これは良かった」と感じた無添加食品や調味料もレビューしています。

毎日の食事を少しだけ豊かにしたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

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