美味しいもの

シメイブルー レビュー|味の特徴・青赤白の違い・どこで買える?

シメイのブルー(Chimay Bleue)。

「ベルギービールの代表格」としてゆるぎない地位を確立しています。

トラピストビール(修道院ビール)の最高峰のひとつです。 

ポイント

美味しいです。

一言で表現するなら「重厚で芳醇な、飲むチョコレートケーキ」といったところでしょうか。

喉越し爽快というよりは、しっかり口で味わうためのビールです。

ちょっとお高いので毎日は飲めません💧

しかし、頑張れば1週間から2週間に一度は飲めます🐱

結論:シメイブルーはこんなビール

結論から言うと、シメイブルーは

・濃厚で甘みのある味わい
・ビールというより“ワインに近い満足感”
・ゆっくり味わうご褒美ビール

という特徴を持つ一本です。

「普通のビールとは違う特別な1本を飲みたい」
そんな方に強くおすすめできます。

※すぐ試したい方は通販で購入できます。

スペック表

項目内容
商品名シメイ ブルー(Chimay Bleue)
種類トラピストビール
原産国ベルギー
アルコール度数9%
内容量330ml(750mlもあり)
味わい濃厚・甘み・熟成感
香りドライフルーツ・キャラメル・スパイス
おすすめ温度10〜14℃程度
価格目安400〜700円

シメイビールはこんな人におすすめ

シメイビールが気になっているけれど、

・青・赤・白の違いが分からない
・どれを買えばいい?
・ビール初心者でも飲める?
・どこで買えるの?

こんな疑問を持っていませんか?

シメイはベルギーを代表するトラピストビールで、種類ごとに味わいが大きく異なります。

シメイ青・赤・白の違い(結論)

種類味の特徴アルコールおすすめ度
青(ブルー)濃厚・甘み・熟成感9%★★★★★
赤(レッド)コクと苦味のバランス7%★★★★☆
白(ホワイト)軽め・フルーティ8%★★★☆☆

アルコール度数は9%とかなり高め。

350mlでもしっかり酔いを感じる“ゆっくり飲むビール”です。

初めてならどれを選ぶ?

初めての1本なら「シメイ ブルー」がおすすめです。

理由は、トラピストビールらしい濃厚さ・甘み・香りを最も強く感じられる代表的な一本だから。

迷ったらまず青を選べば間違いありません。

シメイブルーの美味しさ

言葉で表現するなら、下記のようなお味です。

しかし、何も考えずに飲んでも美味しいです。

注意点は、一気に喉で飲まずにしっかり味わうことです。

  • 五感を満たす香りグラスに注いだ瞬間、ドライフルーツの甘い香りが立ち上がります。そこに少しスパイスのニュアンスと、キャラメルのような香ばしさが重なるのが特徴です。
  • 口当たりまろやか アルコール度数が高め(9%)でありながら、角が全くなく、口に含んだ瞬間に濃厚でクリーミーなコクが広がります。ゆっくりと時間をかけて味わうためのビールです。
  • 変化する「余韻」 飲み込んだ後、鼻から抜ける香りはどこかビターチョコやローストした麦を思わせます。冷たいうちはキリッとしていますが、少し温度が上がると、香りがさらに開き、ワインのような奥深さが出てきます。

シメイブルーをもっと美味しく飲むコツ

・冷やしすぎない(10〜14℃程度がおすすめ)
・ワイングラスやチューリップグラスで飲む
・一気飲みせず香りを楽しむ
・温度が上がる変化も味わう

トラピストビールとは

「トラピストビール」とは、「厳格な戒律を守る修道院の中で、修道士の手によって造られる特別なビール」のことです。

​世界中に数え切れないほどのビールがありますが、「トラピスト」を名乗れるものは世界でもわずか10カ所程度(2026年現在)しかありません。

​単なるビールの種類(スタイル)ではなく、以下の3つの厳しい条件をクリアしなければならないのです。

​トラピストビールを名乗るための3条件

  1. 修道院の敷地内で醸造されていること 壁に囲まれた聖域の中で造られる必要があります。
  2. 修道士が自ら(または監督下で)醸造していること 修道士たちの手仕事、あるいは彼らの厳しい管理のもとで品質が守られています。
  3. 営利を目的としないこと ビールの売り上げは、修道院の運営費や維持費に充てられ、残りはすべて慈善活動や地域社会への援助に寄付されます。

修道士たちにとってビール造りは「労働」であり、神に捧げる「祈り」の一部でもあります。

利益を追求する必要がないため、最高級の原材料を贅沢に使い、長い時間をかけて熟成させます。

シメイブルーの値段の目安

シメイブルーは輸入ビールのためやや高めで、
1本あたり400〜700円前後で販売されていることが多いです。

一般的なビールより高価ですが、
ワイン感覚でゆっくり楽しむビールとして人気があります。

シメイブルーはこんな日に飲みたい

・週末のご褒美
・映画や読書のお供
・ワイン代わりの晩酌
・寒い日の夜

ガブガブ飲むビールではなく、ゆっくり味わう“大人のビール”です。

シメイブルーと相性の良い料理

・ビーフシチュー
・ローストビーフ
・ブルーチーズ
・生ハム
・ナッツ
・チョコレート

シメイブルー最大の魅力です。

実はシメイブルー最大の魅力はこれかもしれません。

シメイブルーは瓶内二次発酵を行うため、数年間熟成させる楽しみ方もできます。

若いうちはフルーティーさがあり、熟成するとドライフルーツやシェリー酒を思わせる複雑な味わいへ変化します。

ギフトにも人気のビール

シメイブルーは見た目も高級感があり、ビール好きへのプレゼントとしても人気があります。

「ちょっと珍しいビール」を贈りたいときにぴったりです。

以下は、そのままWordPressにコピペできる形です。

シメイブルーのメリット

濃厚で奥深い味わいを楽しめる

シメイブルーは、ドライフルーツやキャラメル、ビターチョコを思わせる複雑な風味が魅力です。一般的なビールとは一線を画す、重厚で芳醇な味わいを楽しめます。

香りの変化をじっくり味わえる

冷たい状態では引き締まった味わいですが、少し温度が上がるにつれて香りがより豊かに広がります。時間をかけて味の変化を楽しめるのも魅力です。

トラピストビールならではの特別感がある

修道院で造られる希少なトラピストビールであり、歴史や伝統を感じながら味わえる一本です。自分へのご褒美や特別な日の晩酌にもぴったりです。

ギフトにも喜ばれる

高級感のあるラベルデザインと知名度の高さから、ビール好きへのプレゼントとしても人気があります。珍しい輸入ビールを贈りたいときにもおすすめです。


シメイブルーのデメリット

一般的なビールより価格が高い

1本400〜700円程度と、国産ビールに比べると価格はやや高めです。毎日の晩酌用というより、特別な日に楽しみたいビールといえるでしょう。

アルコール度数が高い

アルコール度数は9%あるため、一般的なビールより酔いやすいのが特徴です。一気飲みではなく、ゆっくり味わいながら飲むのがおすすめです。

スーパーでは見つけにくい

大型スーパーや輸入食品店で販売されていることもありますが、取り扱いがない店舗も少なくありません。確実に購入したい場合は通販が便利です。

軽い飲み口が好きな人には向かない

爽快な喉越しを楽しむラガービールとは異なり、濃厚で飲みごたえのある味わいです。スッキリしたビールを好む方には重たく感じることがあります。


FAQ

Q. シメイブルーは苦いビールですか?

A. 苦味は控えめで、甘みやコク、フルーティーな香りが印象的なビールです。ビターチョコやドライフルーツを思わせる複雑な味わいが楽しめます。

Q. ビール初心者でも飲めますか?

A. 飲むことはできますが、一般的なラガービールとはかなり味わいが異なります。濃厚なお酒やワインが好きな方には特におすすめです。

Q. シメイブルーは冷やして飲むべきですか?

A. 冷やしすぎると香りが感じにくくなるため、10〜14℃程度がおすすめです。少し温度が上がると、より豊かな香りと味わいを楽しめます。

Q. シメイブルーはどこで購入できますか?

A. 輸入食品店や酒販店で販売されていることがありますが、取り扱いは店舗によって異なります。確実に購入したい場合は楽天市場やYahoo!ショッピングなどの通販がおすすめです。

Q. シメイブルーに合う料理は何ですか?

A. ビーフシチューやローストビーフ、ブルーチーズ、生ハム、ナッツ、ダークチョコレートなど、濃厚な味わいの料理やおつまみとよく合います。

Q. シメイブルーは熟成できますか?

A. はい。シメイブルーは瓶内二次発酵を行っているため、適切な環境で保存すれば熟成による味わいの変化を楽しめます。熟成が進むことで、より複雑でまろやかな風味になります。

シメイビールはどこで買える?

​シメイビールはスーパーではあまり見かけないため、
通販での購入が確実です。

・種類を選べる
・まとめ買いできる
・自宅に届く

まとめ

「ビール」という枠を超えた、修道士たちが長い歴史の中で守り抜いてきた芸術品を飲んでいる

そんな風に考えると、より一層美味しく感じられるかもしれません。

ビール好きなら一度は飲んでほしい一本です。

「今日は少し贅沢したい。」

そんな日に選ぶ一本として、シメイブルーは期待を裏切りません。

ビール好きはもちろん、普段ワインを飲む方にもぜひ一度味わっていただきたい名作です。

シメイシリーズで迷ったら|レッド・ホワイトとの違いもチェック

シメイにはブルー以外にも「レッド」「ホワイト」があり、それぞれ味わいが大きく異なります。

・シメイブルー:濃厚で甘みがあり、熟成感を楽しめる贅沢な一本
・シメイレッド:コクと軽やかさのバランスが良く、食事にも合わせやすい
・シメイホワイト:フルーティーで爽やか。シメイシリーズの中では香りの好みが分かれるかも。

「自分にはどれが合うんだろう?」と迷った方は、それぞれ実際に飲んだレビューをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

▶ シメイレッドのレビューはこちら

▶ シメイホワイトのレビューはこちら

私の愛飲アルコール

濃厚ビールやワインが好きな方は、私の愛飲アルコールまとめもぜひ覗いてみてください。

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