※この記事で紹介している味わいや香りについては、私自身が実際に飲んで感じた個人的な感想です。感じ方には個人差がありますので、ひとつの参考としてお楽しみください。
この記事は、こんな方におすすめです。
・いつもの晩酌を少しだけ特別にしたい
・量より質のお酒を楽しみたい
・クラフトビールやワインに興味がある
・自分へのご褒美になる一本を探している
・実際に飲んだ人の感想を参考にしたい
普段の晩酌は、アサヒビールが定番。
仕事から帰ってきて、何も考えずにプシュッと開ける。
あの瞬間の安心感は、何物にも代えがたい「日常」です。
でも、たまには自分を甘やかしたい日や、少しだけ特別な気分を味わいたい夜もあります。
私にとって「ご褒美」は、必ずしも高価なお酒という意味ではありません。
1000円台のワインでも、「今日はこれを飲みたい」と思える一本なら、それだけで十分に特別な時間になります。
私はお酒の専門家ではありません。
これまでいろいろ飲んで、評判が良くても自分には合わなかったものもありました。
その一方で、
「これは美味しい」
「また飲みたい」
「この味は好きだ」
と、素直に感じたお酒もあります。
今回は、そんな私が実際に飲んできたビールとワインの中から、特に印象に残ったものをまとめました。
高価だからおすすめするのではなく、自分で飲んで「また飲みたい」と思えたかどうか。
それを大切にしています。
あなたの「次に飲んでみたい一本」が見つかれば嬉しいです。


この記事で紹介するお酒
この記事では、これまで実際に飲んできたビールとワインを、
・香りを楽しみたい
・爽やかなものが飲みたい
・濃厚な味わいを楽しみたい
・食事と合わせたい
・一人でゆっくり飲みたい
といった視点から紹介しています。
特に印象に残ったものについては、私自身のランキングも掲載しました。
ただし、ランキングはあくまで私個人の好みです。
「1位だから誰にとっても美味しい」という意味ではありません。
お酒は好みが分かれるからこそ、この記事ではできるだけ「どんな味わいが好きな人に向いているか」が伝わるようにまとめています。
ビール比較表
まずは、私が実際に飲んで印象に残ったビールを一覧でまとめます。
| 銘柄 | 私が感じた特徴 | 味わいの印象 | こんな日に |
|---|---|---|---|
| ブルームーン | オレンジを思わせる香り | フルーティーで爽やか | リラックスしたい夜 |
| 銀河高原ビール | 小麦由来の柔らかな風味 | まろやかでフルーティー | ゆっくり味わいたい夜 |
| シメイ・レッド | 果実を思わせる香りとコク | 甘みと苦みのバランス | 食事とゆっくり |
| シメイ・ブルー | 濃厚で複雑な味わい | 深いコク | 静かな夜 |
| シメイ・ホワイト | 柑橘・スパイス系の香り | 爽やかで個性的 | 香りを楽しみたい日 |
| 栗黒 | 和栗を使った黒ビール | 濃厚で甘やかな印象 | ご褒美の一杯 |
| バドワイザー | 軽快なラガー | すっきり爽快 | 気軽な晩酌 |
| ペローニ ナストロアズーロ | 軽快で爽やか | キレのよい味わい | 食事と一緒に |
| ヴェデット・エクストラホワイト | オレンジピール・コリアンダー | フルーティー | リフレッシュしたい日 |
| バラデン イザック | 柑橘・スパイス系 | 爽やかで軽快 | 白ワイン感覚で |
| 水曜日のネコ | フルーティーな香り | 柔らかく飲みやすい | 疲れた夜 |
| ビンタン | 軽快なラガー | クリアで爽快 | 暑い日 |
| シンハー | 麦芽の風味と苦み | ドライでキレがある | 食事と一緒に |
| モレッティ | 麦の風味が印象的 | 穏やかな苦み | 食事とゆっくり |
| よなよなエール | ホップの華やかな香り | コクと苦み | ビールをじっくり楽しむ |
| ベアレン・シュバルツ | ロースト香 | まろやかな黒ビール | 黒ビールを楽しみたい日 |
| インドの青鬼 | ホップの香りと強い苦み | 個性的なIPA | 苦いビールが好きな夜 |
※味わいや香りの表現は、私自身が飲んだ際の印象を含みます。
こだわりのビール|香りや余韻まで楽しみたい一杯
ビールというと「喉越し」をイメージする方も多いと思います。
もちろん、キンキンに冷えたビールを一気に飲む爽快感も魅力です。
でも、クラフトビールやベルギービールなどを飲むようになると、香りやコク、苦み、余韻までゆっくり楽しむ面白さにも気づきます。
ここからは、私が実際に飲んで印象に残ったビールをご紹介します。
ブルームーン(blue Moon)


オレンジを思わせる香りが印象的な、アメリカ発のベルジャンスタイル・ホワイトエール。
一般的なラガービールとは違った、柑橘系の香りと柔らかな飲み口が楽しめます。
私自身は、ビールというより「香りを楽しむお酒」として飲みたくなる一本でした。
銀河高原ビール(ヤッホーブルーイング)

小麦を使った、柔らかな口当たりが魅力のビール。
私が特に印象に残ったのは、バナナを思わせるような甘い香りです。
苦みが強いビールが得意ではない私でも飲みやすく、ゆっくり味わいたくなる一本でした。
シメイレッド(chimay red)

シメイ・レッドは、ベルギーのトラピストビール。
フルーティーな香りと、カラメルを思わせるようなコクが印象的です。
アルコール度数は7%と一般的なラガーより高めですが、ゆっくり味わうことで、その複雑な風味を楽しめます。
私にとっては、ゴクゴク飲むというより、食事と一緒に少しずつ味わいたいビールです。
シメイ・ブルー(Chimay blue)


シメイ・ブルーは、濃厚で複雑な味わいが魅力の一本。
香ばしさや果実を思わせるニュアンスなど、飲むたびにさまざまな表情を感じられます。
静かな夜に、グラスを傾けながらゆっくり飲みたくなるタイプです。
シメイ・ホワイト(Chimay white)

シメイ・ホワイトは、柑橘やスパイスを思わせる香りが特徴的なビール。
爽やかさがありながら、しっかりとした味わいも楽しめます。
シメイ・レッドやブルーとは方向性が異なるので、3種類を飲み比べてみるのも面白いと思います。
レフブロンド

レフブロンドは、りんごを思わせるフルーティーな香りと、ほんのりした甘みが印象的なベルギービール。
麦芽のしっかりしたコクに、かすかなスパイシーさと上品な苦みが重なります。
口当たりはクリーミーでマイルド。ベルギービールらしい複雑さを楽しみながら、比較的飲みやすい一本です。
栗黒

私が飲んだ中でも、特に強く印象に残った一本。
宮崎県のクラフトビールで、和栗を使用した黒ビールです。
黒ビールらしいロースト感とコクに、栗を思わせる甘やかな風味が重なります。
ビールなのに、どこかデザートのような印象がある。
私にとっては、まさに「自分へのご褒美」に選びたくなる一本です。
ライオンスタウト(Lion STOUT)

ライオンスタウトは、アルコール度数8.8%の力強いスリランカのスタウト。
香ばしいロースト感に、濃厚なコーヒーやモカ、チョコレート、ビターキャラメルを思わせる甘みが重なります。
しっかりした苦みが甘みを引き立て、パワフルなのにバランスのよい、奥行きのある味わいが魅力です。
バドワイザー (Budweiser)

バドワイザーは、お米を使用した軽やかな飲み口とスッキリした後味が特徴のアメリカンラガーです。
柑橘系を思わせる爽やかな香りと程よい苦味、なめらかな口当たりで、食事と合わせて気軽に楽しめます。
ペローニ ナストロアズーロ(peroni)

ほどよい苦みと、ほのかに香る柑橘系の爽やかさが魅力。
キレの良いすっきりした後味で非常に飲みやすく、食事にも合わせやすい上品なイタリアンビールです。
個人的には、濃厚なクラフトビールよりも、食事そのものを楽しみたい日に向いていると感じます。
ピザやパスタなど、イタリア料理と一緒に楽しみたくなる一本です。
ステラアルトワ

ステラ アルトワは、草花を思わせる上品で爽やかな香りと、麦の旨み、心地よい苦みが魅力のベルギー発祥のピルスナー系ラガー。
香りは柑橘系やトロピカル系とは異なる自然な印象で、飲み終わりはスッと切れるクリアでシャープな後味が特徴です。
食事にも合わせやすく、香りとキレの両方を楽しみたい人におすすめの一杯です。
COEDO Ruri(瑠璃)

COEDO「瑠璃-Ruri-」は、透明感のある黄金色と軽やかでクリアな飲み口が魅力のピルス。
個人的には、花を思わせる華やかな香りと上品な風味が特に印象的です。
ホップのほどよい苦みと麦の旨みがあり、マイルドでまろやかな口当たりに仕上がっています。
台湾金牌ビール

台湾金牌ビールは、苦みが少なく、麦と台湾の蓬莱米による柔らかな風味が楽しめる、マイルドで飲みやすいラガービールです。
丸みのある優しい甘みがありながら、後味はスッキリとドライ。
キンキンに冷やして飲めば、軽快で爽快な飲み口を楽しめます。
バドワイザーやペローニが好きな方にもおすすめしたい一本です。
ヴェデット・エクストラホワイト

ベルギー発の「ヴェデット・エクストラホワイト」は、オレンジピールとコリアンダーが香る爽やかなホワイトビールです。
苦みが少なく飲み口が軽やかで、適度なコクと旨みも両立。リフレッシュしたい時に最適の一杯です。
バラデン イザック(Baladin Isaac)

ISSAC(イザック)は、オレンジピールとコリアンダーが香るイタリアのホワイトビールです。
フルーティーで爽やかな香りと、ほどよい酸味が特徴。
苦味は控えめで口当たりもやさしく、クラフトビール初心者や白ワイン好きの方にもおすすめです。軽やかな飲み口で、食事にも合わせやすい一本です。
バラデン ナチオナーレ

バラデン ナチオナーレは、100%イタリア産にこだわった6.5%のブロンドエール。
柑橘系の爽やかな香りに、ほのかに紅茶を思わせる落ち着いた風味が重なります。
酸味は控えめで、アルコール度数の高さを感じさせないまろやかさと、しっかりしたボディを楽しめるエレガントなビールです。
ヒューガルデンホワイト

ヒューガルデンホワイトは、白く濁った明るい黄色と柑橘系の爽やかな香りが特徴のベルジャン・ホワイト。
苦みは控えめで、まろやかでふんわりした口当たり。フルーティーながら甘すぎず、後味はスッキリ。
休日にゆっくり楽しみたくなる、飲みやすいベルギービールです。
水曜日のネコ

水曜日のネコは、ベルジャン・ホワイトエールらしいフルーティーな香りと柔らかな口当たりが魅力のビール。
ハーブやスパイス感を控えめにし、青りんごやマスカットを思わせる爽やかな味わいに仕上げています。
アルコール度数4.5%で飲みやすい一杯です。
ビンタン(BINTANG)

ビンタン ピルスナーは、インドネシアを代表するライトラガーです。苦味を抑えたクリアな味わいと弾けるような炭酸、軽快な喉越しが魅力。
キンキンに冷やしてゴクゴク飲める、南国リゾート気分を味わえる爽快な一本です。
シンハービール(SINGHA)

シンハービールは、タイを代表するプレミアムラガー。
100%大麦麦芽による芳醇な香りとパンのようなリッチな甘み、ザーツホップ由来のハーブや花を思わせる香りと輪郭のある苦みが特徴です。
口に含むと麦芽のコク、強めの炭酸、ホップの苦みへと変化し、最後はドライで鋭くキレる
。濃厚なのに余韻を引きずらない、暑い日にぴったりのビールです。
モレッティ(MORETTI)

モレッティは、1859年創業のイタリアを代表する伝統的なラガービールです。
麦芽のふくよかな甘みと香ばしい香り、穏やかな苦味が調和し、滑らかな喉越しで食事との相性にも優れた、長く愛され続ける一本です。
よなよなエール

よなよなエールは、グレープフルーツやレモンを思わせる華やかな香りと、しっかりしたコクが特徴のクラフトビールです。
苦みと旨みのバランスが良く、後味は意外なほどスッキリ。
ビールそのものの味わいを楽しみたい方におすすめです。
COEDO Marihana

COEDO「毬花-Marihana-」は、爽やかで華やかなシトラス系のホップ香と、シャープでしっかりとした苦みが魅力のセッションIPA。
香りは豊かでありながら飲み口は軽快で、クリアな味わいとドライでキレのある後味が楽しめます。
アルコール度数4.5%で、重たすぎずスッキリ飲める一杯です。
COEDO KYARA

COEDO「伽羅(KYARA)」は、白葡萄やトロピカルフルーツを思わせる華やかな香りが魅力のインディア・ペール・ラガー。
ふくよかなコクとしっかりした苦味がありながら、後味はスッキリとキレのある味わいです。
上品で少しスパイシーな香りと飲み応えを楽しめる、大人っぽい一杯です。
バラデンスーパービター

バラデン スーパービターは、ドライフルーツを思わせる甘やかな香りとモルトのコクに、ホップのしっかりした苦みが重なるイタリアのクラフトビール。
アルコール度数8%の重厚な飲みごたえがありながら、柑橘やハーブを思わせる華やかな香りも楽しめます。
甘みと苦みが絶妙に調和した、余韻の長い個性的な一杯です。
ベアレン・シュバルツ(BAEREN SCHWARZ)

ベアレン シュバルツは、香ばしさとまろやかさのバランスが絶妙な黒ビールです。
見た目は真っ黒ながら苦みは控えめで飲みやすく、黒ビール初心者にもおすすめ。
ゆっくり味わいたくなる芳醇な一本でした。
コエドビール 漆黒

艶やかな深い黒色が印象的なCOEDO「漆黒-Shikkoku-」。
ローストした麦芽の香ばしさとほのかな甘み、繊細なコクを楽しめるブラックラガーです。
見た目に反して飲み口は軽やかで、キレのあるすっきりした後味も魅力。
黒ビールの重たさが苦手な人にも試してほしい一杯です。
インドの青鬼

インドの青鬼は、IBU60の強烈な苦みとグレープフルーツを思わせる華やかなホップの香りが特徴のIPAです。
濃厚な麦芽のコクもあり、苦いだけではない奥深い味わいが楽しめます。
裏通りのドンダバダ

「裏通りのドンダバダ」は、ドライで軽快な飲み口と、ほどよいボディ感を楽しめる個性的なクラフトビール。
爽やかな果実香に加え、特徴的なウッド香が感じられるのが魅力です。
キンキンに冷やすより、少し温度を上げて香りを楽しみながら、ゆっくり味わいたい一本です。
ギネスドラフト

ギネス ドラフトは、コーヒーやビターチョコレートを思わせる深く香ばしいロースト香が魅力のスタウト。
黒に見えて実はダーク・ルビーの色合いで、きめ細かな泡とクリーミーな口当たりが特徴です。
甘みは控えめで、心地よい苦みと軽やかなキレを楽しめます。
ワイン比較表
続いて、私が実際に飲んで印象に残ったワインです。
| 銘柄 | タイプ | 私が感じた特徴 | こんなときに |
|---|---|---|---|
| ルイジ・リゲッティ アマローネ | 赤 | 濃厚で凝縮感のある味わい | 特別な夜 |
| カナヤ ロッソ ゴールド | 赤 | 果実味と深いコク | ゆっくり飲みたい夜 |
| Substance カベルネ・ソーヴィニヨン | 赤 | 果実味と樽のニュアンス | 肉料理 |
| モンテス クラシック カベルネ | 赤 | 果実味と渋みのバランス | 普段の食事 |
| イエローテイル メルロー | 赤 | 果実味が豊かでまろやか | 気軽な晩酌 |
| カンフーガール リースリング | 白 | 爽やかでクリーン | 休日 |
| パリサー・エステート ソーヴィニョン・ブラン | 白 | 果実味と爽やかな酸 | 魚料理・前菜 |
| ゲブリューダー・シュテッフェン リースリング | 白 | 青りんごや柑橘を思わせる香り | 普段の食事 |
※ワインはヴィンテージや販売地域などによって仕様・味わいが異なる場合があります。
こだわりのワイン|「また飲みたい」と思えた一本
ワインは、ビール以上に好みが分かれるお酒だと思います。
私は、「専門家が高く評価しているか」だけではなく、自分で飲んだときにどう感じたかを大切にしています。
ルイ・ジャド ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2023

フランス・ブルゴーニュを代表する名門、ルイ・ジャドのピノ・ノワール。
チェリーやラズベリーを思わせる豊かな果実味に、上品で美しい酸味と滑らかなタンニンが重なります。
軽やかでシルキーな口当たりながら旨みもしっかり。エレガントで透明感のある、赤ワインらしい魅力を楽しめる一本です。
ルイジ・リゲッティ アマローネ

今回紹介するワインの中でも、特に好きな一本です。
アマローネは、ブドウを陰干ししてから醸造することで知られるイタリア・ヴェネト州の代表的なワインスタイル。
陰干ししたブドウから作られるというこのワインは、まさに「凝縮」という言葉がぴったり。
力強く、それでいて非常にエレガント。
特別な日の食事の最後の一口まで、贅沢な余韻に浸らせてくれます。
カナヤ ロッソ ゴールド

アマローネに通じるような深みと、華やかな香りが同居しています。
「裏アマローネ」と紹介されることがありますが、こうした呼び方は正式なワイン分類名ではなく、商品の特徴を伝えるための表現として捉えたほうがよいでしょう。
私自身は、濃厚な赤ワインを気軽に楽しみたい夜に開けたくなる一本です。
Substance カベルネ・ソーヴィニヨン

自然発酵・樽熟成・無濾過で造られた、果実味豊かでバニラやロースト香が広がるコスパ抜群のフルボディ赤ワイン。
程よいタンニンと穏やかな酸味で肉料理と相性抜群。
モンテス クラシックシリーズ カベルネ・ソーヴィニヨン

モンテス クラシックシリーズ カベルネ・ソーヴィニヨンは、1500円前後で楽しめる高コスパな赤ワイン。
果実味・酸味・渋みのバランスが良く、クセがなく飲みやすいため、普段の食事に合わせるデイリーワインとして活躍します。
イエローテイル メルロー

イエローテイル メルロは、渋みと酸味が控えめで、果実由来のふくよかな甘みが広がる飲みやすい赤ワインです。
シルキーなタンニンとなめらかな口当たりが心地よく、赤ワイン初心者やデイリーワインを探している方にもおすすめできます。
カンフーガール リースリング

私が白ワインで特に気に入っている一本。
その味わいのクリーンさには驚かされました。
リースリングの繊細さと、現代的でかっこいいデザイン。
気取らずに飲めるけれど、どこか個性的。
そんなバランス感覚が、私にとても合っています。
パリサーエステート(ソーヴィニョン・ブラン)

パリサー・エステートのソーヴィニョン・ブランは、グレープフルーツやライム、白桃を思わせる華やかな香りと、ジューシーな果実味にミネラルのコクが重なるバランス型の白ワイン。
繊細で丸みのある酸が全体を引き締め、爽やかでドライな余韻へと続きます。
フルーティさとリッチな厚みを両立し、食事にも合わせやすいコスパ優秀な一本です。
ゲブリューダー・シュテッフェン リースリング

ゲブリューダー・シュテッフェンのリースリングは、青リンゴやピーチのようなフレッシュな果実味とライムの爽やかさが魅力。
酸味は丸く、上質なミネラル感も楽しめます。
ペトロール香も穏やかで、ワイン初心者にも親しみやすい、飲み疲れしにくいデイリー白ワインです。
私が選ぶ「本当に美味しかった」ビールBEST5
ここまで紹介してきたビールは、どれも実際に飲んで「美味しい」と感じたものばかりです。
その中でも、あえて5本に絞るならこのランキング。
あくまでビールの専門家ではない私の個人的なランキングですが、だからこそ「実際に飲んで、また飲みたいと思ったか」を基準に選びました。
1位 栗黒
私の中で、圧倒的に印象に残ったのが栗黒です。
黒ビールの濃厚なコクに、和栗のような甘みが重なっていて、初めて飲んだときは「こんなビールがあるのか」と驚きました。
ビールなのに、どこかデザートのような余韻がある。
「喉越しを楽しむビール」というより、ゆっくり味わいながら飲みたい一本です。
私にとっては、まさに自分へのご褒美に飲みたいビール。
2位 水曜日のネコ
意外に思われるかもしれませんが、2位は水曜日のネコ。
フルーティーで柔らかな飲み口がとても心地よく、気負わずに飲めるのに、ちゃんと「いつものビールとは違う」と感じられます。
疲れた夜に、何も考えずにゆっくり飲みたい。
そんな日に選びたくなるビールです。
「濃厚なビールが苦手」という方にも、一度試してほしい一本です。
3位 ペローニ ナストロアズーロ
爽快感を求めるなら、私はペローニを選びます。
キレの良い飲み口と爽やかな香りが魅力で、食事と合わせたときにも非常に飲みやすい。
濃厚なクラフトビールとは違い、料理の邪魔をせず、それでいてビールそのものの美味しさもしっかり楽しめます。
「今日は美味しいものを食べながら、ちょっといいビールを飲みたい」
そんな日にぴったりの一本です。
4位 よなよなエール
クラフトビールらしい華やかな香りと、しっかりしたコク。
それでいて後味は意外なほどスッキリしています。
「ビールは喉越しだけじゃない」と教えてくれたような一本で、ゆっくり香りや味わいを楽しみたいときに選びたくなります。
個性的でありながら飲みにくさがなく、クラフトビールを楽しみたい方にもおすすめしたいビールです。
5位 シメイ・レッド
最後に選んだのは、ベルギーを代表するトラピストビール、シメイ・レッド。
フルーティーな香りとカラメルのようなコクがあり、甘みと苦みのバランスがとても心地よい一本です。
アルコール度数は高めですが、それを強く感じさせない滑らかな飲み口も魅力。
食事と合わせてもいいですが、個人的には一日の終わりにゆっくりグラスを傾けたいビールです。
私のビールランキングを振り返って
こうして並べてみると、私が好きなのは単純に「苦いビール」や「高いビール」ではないことに気づきます。
香りが楽しめること。
味わいに個性があること。
そして何より、「もう一杯飲みたい」と思えること。
価格や知名度だけではなく、自分の感覚で「美味しい」と思える一本を探す。
それも、お酒を楽しむ醍醐味なのかもしれません。
私が選ぶ「また飲みたい」ワインBEST5
ワインも、これまで実際に飲んできた中から「また飲みたい」と思ったものを5本選びました。
ワインはビール以上に好みが分かれると思います。
ですから、このランキングもあくまで私個人の感想です。
「高価だから1位」というわけではなく、飲んだときの印象と、もう一度飲みたくなったかどうかを基準に選んでいます。
1位 ルイジ・リゲッティ アマローネ
私のワインランキング1位は、ルイジ・リゲッティのアマローネ。
陰干ししたブドウから生まれる、濃厚で凝縮感のある味わいがたまりません。
力強さがありながら、決して大味ではなく、どこかエレガント。
特別な日の食事に合わせれば、その時間そのものが少し贅沢になるような一本です。
「今日はちょっといいワインを飲みたい」
そう思ったとき、私が真っ先に思い浮かべるのがこのアマローネです。
2位 カンフーガール リースリング
2位は、少し意外な選択かもしれません。
カンフーガールは、濃厚な赤ワインとは対照的に、爽やかでクリーンな飲み口が魅力。
リースリングらしい繊細さがありながら、堅苦しさがありません。
そして、個人的にはボトルデザインも好きです。
気取らずに楽しめるのに、決して安っぽく感じない。
この絶妙なバランスが、とても自分の好みに合っています。
3位 カナヤ ロッソ ゴールド
「裏アマローネ」と呼ばれるカナヤ ロッソ ゴールド。
濃厚な果実味と華やかな香りがあり、飲んだときの満足感が高い一本です。
アマローネのような深みを楽しみながら、もう少し気軽に飲めるところも魅力。
家でゆっくり過ごす夜に、このワインを開けるだけで、いつもの時間が少し特別になります。
4位 ゲブリューダー・シュテッフェン リースリング
4位はゲブリューダー・シュテッフェンのリースリング。
青リンゴやピーチを思わせるフレッシュな果実味と、爽やかな酸味が心地よい白ワインです。
濃厚な赤ワインとは違い、軽やかに楽しめるところが魅力。
「今日は重いワインではなく、爽やかな白が飲みたい」
そんな日に自然と手が伸びる一本です。
飲み疲れしにくく、普段の食事にも合わせやすいところも気に入っています。
5位 モンテス クラシックシリーズ カベルネ・ソーヴィニヨン
5位はモンテス クラシックシリーズ。
高級ワインという位置づけではありませんが、個人的にはこういう「気軽に飲めて、ちゃんと美味しいワイン」も大切にしたいと思っています。
果実味、酸味、渋みのバランスが良く、普段の食事にも合わせやすい。
特別な日にしか飲めないワインではなく、日常の中で気軽に楽しめる。
そんなところが、このワインの魅力だと思います。
私のワインランキングを振り返って
今回の5本を振り返ると、濃厚な赤ワインだけが私の好みというわけではありません。
アマローネのような重厚なワインも好きですが、カンフーガールやゲブリューダーのような爽やかな白ワインも好き。
結局のところ、私がワインに求めているのは、「飲んだときに、もう一度飲みたいと思えること」なのだと思います。
高価かどうか。
有名かどうか。
点数が高いかどうか。
もちろん、それらもワイン選びの参考にはなります。
でも最後は、自分の舌で飲んで「美味しい」と思えるかどうか。
これからもそんな感覚を大切にしながら、まだ飲んだことのない一本にも挑戦していきたいと思います。
気分別に選ぶなら、この一本
ここまで、私が実際に飲んで印象に残ったビールとワインをご紹介してきました。
ただし、お酒の好みは人それぞれ。
そこで、最後に「こんな気分なら」という視点でまとめてみます。
濃厚で贅沢な味わいを楽しみたい
ビールなら栗黒。
ワインならルイジ・リゲッティ アマローネ。
どちらも、普段の晩酌とは少し違った味わいをゆっくり楽しみたい日に選びたくなるお酒です。
爽やかで飲みやすいものを選びたい
ビールならペローニ ナストロアズーロ。
ワインならカンフーガール リースリング。
食事と一緒に、軽快に楽しみたいときに候補にしたい組み合わせです。
フルーティーな香りを楽しみたい
ビールなら水曜日のネコ。
ワインならゲブリューダー・シュテッフェン リースリング。
果実を思わせる香りが好きな方なら、こうした方向性のお酒から試してみるのも面白いと思います。
食事と合わせたい
ビールならペローニ。
ワインならモンテス クラシックシリーズ カベルネ・ソーヴィニヨン。
どちらも比較的日常の食卓に取り入れやすく、「料理と一緒に楽しみたい」という日に選びやすいタイプです。
一人でゆっくり飲みたい
ビールならシメイ・レッド。
ワインならカナヤ ロッソ ゴールド。
ゴクゴク飲むというより、香りや味わいを少しずつ楽しみたい日に選びたくなります。
私なら、今日はこの一本
もし今夜、
「自分へのご褒美に一杯だけ」
と言われたら。
ビールなら、やっぱり栗黒。
ワインなら、ルイジ・リゲッティ アマローネを選びます。
どちらも、ただ喉を潤すためのお酒ではなく、
「今日はこれを飲もう」
と選ぶところから楽しめる一本だからです。
もちろん、疲れた日に軽く飲みたいなら水曜日のネコ。
食事と一緒ならペローニ。
爽やかな白ワインが飲みたいならカンフーガール。
その日の気分によって、選ぶ一本は変わります。
お酒の楽しみ方に正解はありません。
高価なものを選ぶ必要もありません。
自分が「今日はこれを飲みたい」と思える一本を選ぶ。
それだけで、いつもの夜が少しだけ特別になる。
私はそんなふうに、お酒を楽しんでいます。
まとめ|日常に、ささやかな「本物」を
特別なものを手にすると、
「また明日から頑張ろう」
と思えることがあります。
それは、必ずしも高価なものを買うという意味ではありません。
自分が実際に飲んで、
「これが好きだ」
「また飲みたい」
と思えるものを選ぶこと。
私にとっては、それも暮らしを豊かにする小さな楽しみです。
1000円台のワインでも、一本のクラフトビールでもいい。
大切なのは価格ではなく、自分が納得して選んだかどうか。
この記事が、あなたにとって「次に飲んでみたい一本」を見つけるきっかけになれば嬉しいです。
※飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。適量を守り、健康に配慮して楽しみましょう。
暮らしを豊かにする愛用品たち
お酒だけでなく、私が実際に使い続けている「本物」と思えるアイテムもまとめています。
よろしければこちらもご覧ください。
・無添加食品まとめ
・日用品まとめ
・インテリアまとめ
・機械式時計まとめ










































