※この記事で紹介している味や食感についての感想は、あくまで私自身の味覚・感じ方によるものです。味の感じ方には個人差がありますので、ひとつの参考としてお読みください。
はじめに
焼そばといえば、スーパーなどでよく見かける蒸し麺を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
私も焼そばは好きですが、我が家で使っているのは、一般的な蒸し麺とは少し違うムソーの「焼そば(全粒粉入り)」。
乾麺タイプの焼そばです。
食べてみて驚くのが、麺のコシともちもちした食感。
かなり私好みです。
しかも、原材料はとてもシンプル。
小麦粉(国内産)、小麦全粒粉、食塩というシンプルな原材料で、ソースなどの添付調味料も付いていません。
そのため、一般的な焼そばとは少し違い、「麺そのものを楽しむ焼そば」という印象があります。
調理には少し手間がかかりますが、それでも私は「この麺なら、ひと手間かけてもいい」と思えるおいしさでした。

ムソー「焼そば(全粒粉入り)」とは?
ムソーの「焼そば(全粒粉入り)」は、国内産小麦粉と食塩を使った全粒粉入りのノンフライ乾麺です。
ムソー公式の商品情報によると、容量は90g×2。
原材料は、
- 小麦粉(小麦(国内産))
- 小麦全粒粉
- 食塩
の3つです。
また、ソースなどの添付調味料は付いていません。
そのため、自分の好きなソースや調味料、具材を使って、好みの焼そばに仕上げるタイプの商品です。
焼そばだけでなく、鍋物のシメ、サラダ麺、冷やし中華、ラーメン、マーボー麺などにも使える乾麺として紹介されています。
株式会社ムソーについて
ムソー株式会社は、1969年に設立された、自然食品や有機食品、無添加食品などを扱う会社です。
そのルーツは、1958年に発足した「食養新生会」にあり、マクロビオティックを創始した桜沢如一氏の門下生だった岡田周三氏が立ち上げた活動にさかのぼります。1969年にムソー食品株式会社が設立され、1983年に現在の「ムソー株式会社」へ社名変更されました。
ムソーは、自然食品やオーガニック食品を通じて、「食」と「健康」と「人」をつなぐことを大切にしています。
今回紹介する「焼そば(全粒粉入り)」も、国内産小麦を使用し、原材料を小麦粉・小麦全粒粉・食塩に絞った、ムソーらしいシンプルな商品です。

ムソー 焼そば(全粒粉入り)の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 焼そば(全粒粉入り) |
| メーカー | ムソー株式会社 |
| 内容量 | 90g×2 |
| JANコード | 4978609210631 |
| 原材料 | 小麦粉(小麦(国内産))、小麦全粒粉、食塩 |
| 麺のタイプ | 全粒粉入りノンフライ乾麺 |
| 添付ソース | なし |
| 賞味期限 | 開封前8か月 |
| 保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、常温保存 |
| アレルゲン | 小麦 |
| 公式価格 | 432円(税込)※確認時点 |
※価格や商品仕様、賞味期限などは変更される場合があります。購入時は商品のパッケージや販売店の最新情報をご確認ください。

調理場で実際に作ってみました
ここからは、実際に私が調理して食べてみた感想です。
まず麺をゆでる
一般的な蒸し焼そばなら、袋から出してそのままフライパンで炒めることが多いですよね。
ところが、この焼そばは乾麺。
まず、熱湯で約5分ゆでます。
その後、冷水にさらして、しっかり水切りします。
正直に言えば、ここは少し手間です。
「焼そばなのに、まず麺をゆでるのか」
と思う方もいるでしょう。
私も最初はそう思いました。
でも、食べてみると、このひと手間にも納得できました。

具材と一緒に炒める
麺をゆでて水切りしたら、野菜などの具材を炒め、そこに麺を加えて炒めます。
最後に好みのソースなどで味付け。
私は焼そばなのでソース味にしましたが、商品自体にはソースが付いていません。
だからこそ、味付けは自分の好みで調整できます。

実食レビュー|コシがかなり強く、もちもち
さて、肝心の味です。
一口食べて、まず感じたのが麺のコシ。
かなりしっかりしています。
そして、ただ硬いだけではありません。
もちもちした食感があります。
この「コシ」と「もちもち感」の組み合わせが、私はかなり好きでした。
噛んだときの感触が気持ちいい。
普通の焼そばとは、ちょっと違う食感です。
私はこういうしっかりした歯ごたえのある麺が好きなので、かなり私好みでした。
特に印象に残ったのが、麺を噛んでいるときの楽しさ。
焼そばというより、麺料理そのものを楽しんでいるような感覚があります。
ムソー公式でも、この商品は焼そばだけでなく、鍋物のシメや冷やし中華、ラーメンなどにも使える麺として紹介されています。
確かに、この食感ならいろいろな料理に使いたくなります。
全粒粉入りならではの風味
この商品には小麦全粒粉が使われています。
そのため、一般的な小麦粉だけで作った麺とは少し違った風味があります。
とはいえ、全粒粉の風味が前面に出てくるというより、私には小麦の風味を感じながら、しっかりした麺の食感を楽しめる焼そばという印象でした。
もちろん、このあたりは味覚によって感じ方が変わるところ。
私自身は、こうした素朴な味わいが好みです。
ソースが付いていないのはメリットでもあり、デメリットでもある
この商品にはソースが付いていません。
これは購入前に知っておいたほうがいいでしょう。
「焼そばならソースも入っているだろう」
と思って購入すると、少し驚くかもしれません。
ただ、私は逆にこれをメリットだと感じました。
自分の好きなソースを使えますし、塩焼そばや醤油味など、好きな味にできます。
つまり、
「ソースまでセットになった完成品」ではなく、「自分で好きな焼そばに仕上げるための麺」
と考えると分かりやすいと思います。
調理には少し手間。でも、おいしいからOK
私がこの焼そばを食べて感じた最大のデメリットは、やはり調理の手間です。
一般的な蒸し麺の焼そばと比べると、
ゆでる → 冷水にさらす → 水切り → 炒める
という工程があります。
正直、忙しい日にパパッと作りたいときには、ちょっと面倒です。
ただ、私は食べ終わったとき、
「まあ、このくらいの手間ならいいか」
と思いました。
それくらい、麺の食感が好みだったからです。
料理は毎日のことなので、手軽さも大切。
でも、ときには少し手間をかけてでも食べたいものがあります。
私にとって、この焼そばはそんな一品でした。
保存がきくのも便利
乾麺なので、冷蔵タイプの焼そば麺とは違い、常温で保存できます。
公式情報では、賞味期限は開封前8か月。
保存方法は、直射日光・高温多湿を避けて常温保存です。
冷蔵庫に入れておく必要がないので、ストックしておきやすいのは便利。
「今日は焼そばを食べたいけど、冷蔵庫に麺がない」
というときにも、乾麺なら対応できます。
常備しておく食品としても使いやすいと思います。
ムソー 焼そば(全粒粉入り)のメリット
実際に食べてみて、私が感じたメリットをまとめると以下の通りです。
- コシが強く、もちもちした食感を楽しめる
- 原材料がシンプル
- 国内産小麦を使用している
- 自分の好きなソースや調味料で味付けできる
- 常温で保存でき、ストックしやすい
- 焼そば以外の麺料理にも使える
特に私にとっては、コシの強さともちもちした食感が最大の魅力でした。
ムソー 焼そば(全粒粉入り)のデメリット
もちろん、誰にでもおすすめできる商品というわけではありません。
- 一般的な蒸し麺タイプより調理に手間がかかる
- ソースが付いていないので、自分で用意する必要がある
- 柔らかくて軽い食感の焼そばが好きな人には、少し硬く感じる可能性がある
特に「焼そば=蒸し麺」というイメージが強い方は、最初は少し戸惑うかもしれません。
こんな人におすすめ
私は、次のような方にはおすすめしたいと思います。
- コシのある麺が好きな人
- もちもちした食感が好きな人
- 原材料がシンプルな食品を選びたい人
- 国内産小麦を使った麺を探している人
- 自分好みの味付けで焼そばを作りたい人
- 乾麺を常備しておきたい人
- 焼そばだけでなく、いろいろな麺料理に使いたい人
特に私のように、**「麺は食感が大事」**という方には、一度試してほしい商品です。
こんな人にはおすすめしにくい
一方で、次のような方にはあまり向かないかもしれません。
- とにかく手軽に焼そばを作りたい人
- ゆでる工程を面倒に感じる人
- 添付ソース付きの商品を探している人
- 柔らかい麺が好きな人
- 一般的な蒸し焼そばの食感を求めている人
よくある質問(FAQ)
Q. ムソーの焼そばは乾麺ですか?
はい。
ムソーの「焼そば(全粒粉入り)」は、90g×2の乾麺タイプです。全粒粉入りのノンフライ麺です。
Q. ソースは付いていますか?
いいえ。
ソースなどの添付調味料は付いていません。
自分で好きなソースや調味料を用意して味付けします。
Q. 原材料は何ですか?
原材料は、
小麦粉(小麦(国内産))、小麦全粒粉、食塩
です。
Q. どうやって調理しますか?
熱湯で約5分ゆで、冷水にさらしてから、よく水切りして使用します。
焼そばにする場合は、具材を炒めたところにゆでた麺を加えて炒めます。
Q. 焼そば以外にも使えますか?
はい。
鍋物のシメ、サラダ麺、冷やし中華、ラーメン、マーボー麺などにも使用できます。
Q. 保存方法は?
直射日光・高温多湿を避け、常温で保存します。
賞味期限は開封前8か月です。
Q. 国内産小麦を使用していますか?
はい。
原材料の小麦粉には国内産小麦が使用されています。
Q. 化学調味料や添加物は使われていますか?
ムソーの資料では、かんすい・化学調味料・添加物を使用せずに仕上げた商品として紹介されています。
ただし、食品の表示内容や仕様は変更される場合がありますので、購入時は商品のパッケージ表示も確認することをおすすめします。
まとめ|手間をかけても食べたい、私好みの焼そば
ムソーの「焼そば(全粒粉入り)」を実際に食べてみました。
正直に言えば、調理は少し面倒です。
乾麺なので、ゆでて、冷水にさらして、水を切ってから炒める必要があります。
一般的な蒸し麺タイプの焼そばに比べれば、ひと手間かかります。
でも、私はこの焼そばがかなり気に入りました。
理由は、コシともちもち感。
しっかりした歯ごたえがあり、噛んでいて気持ちいい。
私はこういう麺が好きなので、かなり私好みでした。
さらに、原材料がシンプルで、国内産小麦を使っていることも魅力。
ソースが付いていないので、自分好みの味付けにできるのも、この商品の面白いところです。
そして、乾麺なので常温で保存でき、賞味期限も開封前8か月。
「今日は焼そばを食べたい」というときのために、ストックしておくのにも便利です。
手軽さを求めるなら、もっと簡単な焼そばはあります。
でも、
「少し手間がかかっても、麺のおいしさを楽しみたい」
という方なら、試してみる価値があると思います。
私自身は、
「この麺なら、ゆでる手間くらいはかけてもいい」
と思える焼そばでした。
コシのあるもちもち麺が好きな方には、ぜひ一度食べてもらいたい商品です。
無添加食品をもっと探したい方へ
今回紹介したムソーの焼そばのように、私は普段から「できるだけ原材料がシンプルで、余計なものが入っていない食品」を選ぶようにしています。
これまで実際に食べてきた無添加食品についても、味や使いやすさなど、私自身が実際に試した感想を中心に紹介しています。
「無添加食品を選びたいけれど、何を選べばいいか分からない」という方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
▶ 私が実際に食べて選んだ「無添加食品」まとめ
食品は、原材料だけでなく、実際に食べてみたときの味や使いやすさも大切。
私が実際に購入・食べてみた無添加食品を、レビューとともにまとめています。
