横川サービスエリアに立ち寄り、【峠の釜めし】を食べました。
相当に研究されて辿り着いたバランス感が見事。
美味しいですねー。
1400円です。



開封してみた感想|見た目から食欲をそそる駅弁
蓋を開けると、彩り豊かな具材がきれいに並び、思わず写真を撮りたくなる見た目です。
栗や杏子、うずらの卵などがバランスよく配置され、昔ながらの駅弁らしい温かみも感じます。
土釜に入っていることで特別感があり、「旅先で食べるごちそう」という気分を味わえるのも魅力でした。


実際に食べた感想|具材一つひとつに存在感がある
茶めしは昆布だしの旨味がしっかり感じられ、濃すぎず最後まで飽きません。
鶏肉はやさしい味付けで柔らかく、椎茸やごぼうはしっかりと煮込まれていて風味豊かです。
特に印象に残ったのは杏子でした。
最初は「釜めしに合うのかな?」と思いましたが、甘酸っぱさが口の中をリセットしてくれます。これがあることで最後まで飽きずに食べられ、「長年愛されている理由はこれか」と納得しました。
ボリュームは十分?男性でも満足できる?
一般的な駅弁よりも具材が豊富なので、見た目以上に満足感があります。
私は十分お腹いっぱいになりましたが、食べ盛りの方やたくさん食べる方には少し物足りなく感じるかもしれません。
旅行中の昼食や軽めの夕食にはちょうど良いボリュームだと感じました。
1,400円は高い?コストパフォーマンスを正直評価
価格だけを見ると駅弁としては少し高めです。
しかし、益子焼の器を使用していることや、具材の種類の多さ、長年受け継がれてきた味を考えると、価格に見合う価値は十分あると思いました。
「ただ食事をする」のではなく、「名物を楽しむ体験」と考えれば満足度は高いです。
子どもや高齢者でも食べやすい?
全体的にやさしい味付けなので、小さなお子さんから高齢の方まで食べやすいと思います。
ご飯は固すぎず、鶏肉や野菜も柔らかく煮込まれています。
一方で、ごぼうや筍は少し歯ごたえがあるため、小さなお子さんは食べにくい場合もあります。
食べ終わった後も楽しめる|益子焼の土釜は再利用できる
峠の釜めしの魅力は、食べ終わった後にもあります。
益子焼の土釜は丈夫なので、小物入れや植木鉢として再利用する方も多いようです。
我が家でも捨てるのがもったいなく感じるほど、しっかりした作りでした。
旅の思い出として残せるのも、普通の駅弁にはない魅力です。
購入できる場所|サービスエリア以外でも手に入る
峠の釜めしは、横川サービスエリアや横川駅周辺の販売店で購入できます。
また、百貨店の駅弁大会や公式通販で販売されることもあります。
ただし、駅弁大会や通販では数量限定になることもあるため、確実に購入したい場合は事前に販売情報を確認するのがおすすめです。
容器
栃木県の伝統工芸「益子焼」の土釜を使用。
- 抜群の保温性: 土釜は熱を逃がしにくいため、食べる直前までご飯がふっくらと温かい状態を保ちます。
- 適度な吸湿性: 陶器が余分な水分を吸い取ってくれるため、時間が経ってもご飯がベチャつかず、一粒一粒がしっかりとした食感を維持できます。
こだわりの具材
- 自家製ダシ: 鶏肉、椎茸、ゴボウなどの旨味が凝縮されたダシで炊き上げられており、噛むほどに深い味わいが広がります。
- 彩り豊かな9種類の具: 鶏肉、椎茸、筍、ごぼう、栗、あんず、うずらの卵、紅生姜、グリーンピース。このバラエティ豊かな具材が、飽きさせないリズムを作っています。
味のバランス
昆布だしで炊き上げた茶めしと、全てな具材が調和した、飽きのこない味わい。
杏子は特にビックリしますよね。釜めしと相性大丈夫かと思いますが合うんです。
駅弁として誕生した背景から、「冷めてからが本番」と言えるほど味のバランスが計算されています。
具材の味がしっかり染み込んでいるため、温度が下がっても旨味がぼやけず、むしろ一体感が増すように作られているのです。
香の物セット
プラスチックの容器に入った別添えの漬物。
実は名脇役です。口の中をさっぱりさせてくれるので、最後まで新鮮な気持ちで食べ進めることができます。