小豆島旅行の拠点として人気の「ベイリゾートホテル小豆島」。
観光地へのアクセスが良く、オーシャンビューが魅力のホテルですが、「実際のところ、部屋の古さはどうなの?」「バイキングの質は?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、2025年に実際に宿泊してきた筆者が、館内の様子からバイキング、温泉まで「忖度なしの正直レビュー」をお届けします。
先に結論からお伝えすると、このホテルは以下のような方にピッタリ(あるいは不向き)です。
迷っている方へ!結論から言います
👍 こんな方におすすめ
- 部屋からの景色(オーシャンビュー)を重視したい方
- コスパ良く、お酒や食事、無料サービスを満喫したい家族連れやカップル
- スタッフの温かい接客や、アットホームな雰囲気を求める方
👎 こんな方には不向きかも
- 最新のピカピカで洗練されたラグジュアリーリゾートを求める方
- 静寂で高級感のある、大人の隠れ家的な宿を好む方
「設備や部屋は少し年季が入っているけれど、それを補う食事とサービスの良さがある」――そんなホテルのリアルな魅力を、ここから詳しく紐解いていきます。
【立地】主要観光スポットへのアクセスが抜群の好拠点
ベイリゾートホテル小豆島は、島内観光の拠点として非常に優秀な立地にあります。
特に、小豆島名物の醤油造りの歴史を体感できる「マルキン醤油記念館」や、ノスタルジックな風景が広がる「二十四の瞳映画村」へのアクセスが便利。
限られた旅行の時間を有効に使いたい方には間違いないロケーションです。

【館内・ロビー】嬉しい無料コーヒーと、少しレトロな館内設備
館内に一歩足を踏み入れると、広々としたロビーが迎えてくれます。
嬉しい無料コーヒーサービス
ロビーには、宿泊者が自由に飲める無料のコーヒーサービスがあります。
味のクオリティとしては「無料にしては普通に美味しい(100点満点中60点くらい)」といったところ。チェックイン後や出発前のちょっとした喉を潤すのには十分です。
館内施設(ゲームセンター・ギャラリー)
地下には、どこか懐かしい雰囲気のゲームセンターがあり、お子様連れならちょっとした時間を潰すのに良さそうです。
1階にはギャラリースペースもありますが、こちらは正直なところ「そこまで見応えがあるわけではないかな」というのが本音です(笑)。

【客室・景色】年季は感じるものの、清掃は行き届いた絶景ルーム
今回宿泊したお部屋の第一印象は、「最新のピカピカではないけれど、頑張って維持・改修されているな」という感じ。
建物自体の年季は隠せませんが、清掃が隅々まで行き届いているため、不快感はなく快適に過ごせます。
部屋の窓から広がる、穏やかな瀬戸内海の絶景
そして、この部屋の最大の価値は窓からの景色にあります。
眼前に広がる山々と、穏やかな海のコントラスト。朝、昼、夕方と表情を変える瀬戸内の美しい風景をプライベートな空間から眺められる時間は、何にも代えがたい満足感がありました。



部屋からの景色です。
山々と穏やかな海のコントラスト。
満足できるいい景色でしたー。

地下にはゲームセンター。

一階のギャラリー。
ギャラリーは大したことないです。


【温泉】眺望抜群の大浴場と、心憎い「湯上がりサービス」
温泉エリアは写真撮影が禁止のためテキストでのご紹介となりますが、リフレッシュできます。
サウナや露天風呂も完備されており、大浴場や露天風呂から眺める海と空の景色は贅沢。
旅の移動疲れが吹き飛びます。
さらに嬉しかったのが、湯上がり処にある無料サービス。
火照った体に嬉しい「ヤクルト(的な乳酸菌飲料)」や「アイスクリーム」が無料で提供されており、大人も子供も思わず笑顔になってしまう心憎い演出でした。

【夕食】大満足の80点!アルコール飲み放題と豪華な実演バイキング
旅の一番のお楽しみである晩ご飯。こちらの夕食バイキングは、味・食材ともにクオリティが高く、自信を持って「80点!」と言える満足度でした。
目の前で仕上げてくれる、豪華な実演メニュー
特にテンションが上がるのが、シェフがその場で調理してくれる実演・特設コーナーです。
- 刺身盛り合わせ(まぐろ、さわら、たい、いかなど新鮮そのもの)
- オリーブハマチのしゃぶしゃぶ(脂がのって絶品)
- 寿司実演(職人が目の前で握ってくれます)
- 天ぷら実演(なんと小豆島らしく「オリーブオイル」で揚げたてを提供!)
- サザエの壺焼き
オリーブオイルで揚げる天ぷらは、サクサクで何個でも食べられそうな軽さでした。
酒飲みには堪らない!アルコールも飲み放題
さらに素晴らしいのが、バイキングの代金にアルコール飲み放題が含まれている点(※プランによる)。
ビールや地酒などをセルフで気兼ねなく楽しめます。私もついつい美味しくて、ビールを4杯ほど飲んでしまいました。
⚠️ ここは注意!正直メモ
- 和食中心のラインナップ:全体的に和の食材や郷土料理が多めです。洋食(イタリアンやフレンチ、肉料理メインなど)をガッツリ期待している方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
- 5色のそうめん:小豆島名物ということで期待値を上げすぎてしまったせいか、「まぁ、そこまで感動するほどではなかったかな…(笑)」というのが正直なところです。ただ、見た目はとても華やかでした!






小豆島なので、素麺は期待したけど、まあそんなに美味しくはなかったかなw

1つ1つちゃんと美味しくて満足!
アルコール代金が含まれているのも良いですね。ビール4杯ぐらい飲んでしまった⋯🍺
【朝食】朝から「いくら」も食べ放題!大満足のブレックファスト
ぐっすり眠って疲れが取れた翌朝、朝食バイキングへ。
こちらも夕食に負けず劣らず、バイキングとしてはかなりハイレベル(80点)な内容でした。
朝から「おにぎり」や「だし巻きたまご」を目の前で握って・焼いてくれる実演があり、出来立てホカホカを味わえます。
さらに、しらすやイカに加えて、なんと「いくら」も食べ放題! 自分好みの豪華な海鮮丼を作って、朝からお腹いっぱい満喫させていただきました。




朝もお腹いっぱい⋯
満喫しましたー。
【総評】ベイリゾートホテル小豆島に宿泊してみたまとめ
最後に、今回の宿泊体験を4つの項目で採点してみました。
| 項目 | 点数 | 一言コメント |
|---|---|---|
| 設備・お部屋 | 60点 | 古さは否めないが、清掃はバッチリ。 |
| お食事 | 80点 | 朝夕ともに実演豊富。お酒飲み放題が最高。 |
| 温泉 | 70点 | 眺望良し、湯上がりの無料アイスが嬉しい。 |
| コスパ | 70点 | サービスの充実度を考えると満足度高め。 |
新築ホテルのようなピカピカな高級感や静寂を求める方にはおすすめしませんが、「美味しいご飯をお腹いっぱい食べて、お酒を楽しみ、綺麗な海に癒やされたい」という方には、コスパの高いホテルです。
スタッフの方々の温かい接客も印象的で、とても良い小豆島の思い出になりました。
小豆島でのホテル選びに迷っている方は、ぜひ選択肢に入れてみてくださいね。
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