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予言のズレから読み解くシズクの最期。幻影旅団に迫る「死」の暗示【ハンター×ハンター】

シズクいいキャラしてますよね。

犯罪の証拠隠滅や、毒などの異物を血中から吸い出す「内科的治療」など、幻影旅団にとって替えの利かないサポート能力を持ちます。

一度忘れたことを二度と思い出すことはできないという不思議な特徴があります。

いつもあっけらかんとしていて、緊張感がなく、何を考えてるのか分からない部分も。

でも強いですね。

複数箇所傷をつければ、デメちゃんの血を吸い取る能力で大体の念能力者には勝てそうです。

さて、シズクは今後どうなるのか?

予想:シズクの死は回避できない。

シャルナークの最期という「答え」が、予言の真実を物語っています。

ヨークシンシティでの予言が示唆した「永い眠り」は、今、別の形でシズクに迫っているのではないでしょうか。

その根拠を、原作の描写と予言のパターンから考えていきます。

ヨークションシティ編

シズクはヨークションシティ編で本来死ぬはずでした。

「黒い商品ばかりの収納場で貴方は永い眠りを強いられる
何よりも孤独を恐れなさい2人きり程怖いものはないのだから」

クロロがネオンから盗んだ能力「ラブリーゴーストライター」による上記の占い。「永い眠り」は明らかに死の暗示です。

(「来週死ぬのあたしです。」とあっけらかんとしているのもシズクらしい(笑))

「ラブリーゴーストライター」は悪い予言を回避できる方法が示されますので、「孤独を避けた」ことにより、死を回避できたと考えられます。

黒い商品ばかりの収納場とは、ヨークシンシティ編では、盗んだオークション商品を置いたアジトと考えられます。

どういった流れになったかは分かりませんが、ここでおそらくクラピカかヒソカに殺されるはずだったのでしょう。(ヒソカはクロロとタイマンすべく邪魔な旅団員を抹殺するためクラピカと組んでいました。)

シャルナークの予言

この予言は実現しないこととなりましたが、完全になかったかとになるかというとそうでもなさそうです。

シャルナークの予言がヒントになります。

「電話を掛けてはいけない
 一番大事な時につながらないから
 電話に出るのもすすめない
 3回に1回は死神につながるから」

シャルナークの占いはこれで終わりだったようなので、9月の1週目に死亡する予定でした。

しかし、旅団メンバーの行動の結果、シャルナークは死亡せずにすみました。

これで予言の効果はなくなったと思ったのですが、なんとクロロvsヒソカのあと、シャルナークはヒソカに殺されてしまいます。

予言の効果は一ヶ月なので、殺されたことが予言に関係しているのか、予言関係なく単に殺されたのか議論があるようですが、個人的には予言が遅れて発現した、または何らかズレて発現してくると考えています。

ヒソカに殺されたときシャルナークの電話が鳴っているからです。この描写は作者としては明らかに予言を意識しているはず。

ヒソカも「運命は少しずつだけどズレてきてる」と発言していることから、予言はなくなったのではなく、遅れるまたはズレて発現してくるのだと考えています。

今後の予想

予言が遅れてまたはズレて発現するとすると、ではシズクの予言はどうなるんだという話が出てきます。

考察として、「黒い商品ばかりの収納場」がツェリードニヒの緋の眼ほか違法な人体収集の保管庫で、そこでシズクがなんらかの事情でツェリードニヒに殺されると予想します。

シズクのキャラ好きなので、個人的には死んでほしくないのですが、かなり死ぬ可能性が高いような気がしています💧

てか、幻影旅団応援してるので誰も死んでほしくないですねー。

今回はシズクの考察をお届けしましたが、幻影旅団という組織が持つ複雑な魅力は、他の団員を知ることでより深まります。

手元にあるフィギュアたちを眺めながら綴った、他の団員たちの考察もぜひあわせてご覧ください。

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