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​【家族旅行レポ】天下の名湯・草津温泉へ!圧巻の湯畑と伝統の「湯もみショー」に感動した冬の1泊2日

日本の名湯として名高い、群馬県の「草津温泉」。

日本三名泉の一つに数えられ、圧倒的な湧出量と歴史を誇る、言わずと知れた大人気温泉地です。

​標高1,200mの高原に位置し、1年を通して温泉街の活気を楽しめる草津温泉へ、家族旅行で行ってきました!

​実際に足を運んで分かった見どころや、冬ならではのリアルな体感、大人気の「湯もみショー」の最新情報などを交えて詳しくレビューします。

これから子連れ旅行や冬の草津観光を計画している方は、ぜひ参考にしてみてください。

草津温泉のアクセスと5つの魅力

東京方面から草津温泉へのアクセスは非常に便利です。

JR上野駅から特急「草津・四万」に乗れば、約2時間半で長野原草津口駅に到着。

そこから路線バスに乗り換えて約25分で温泉街にアクセスできます。

また、東京各地から出ている直行の高速バスも乗り換えなしで快適なのでおすすめです。

 

​草津温泉の注目ポイント

  • 街のシンボル「湯畑」を中心に広がるレトロな温泉街
  • 「草津よいとこ〜♪」で有名な、草津ならではの湯もみ文化
  • 1円玉が溶ける!? 疲労回復・殺菌効果に優れた強酸性の泉質
  • 毎分3万2,300リットル以上!圧倒的な自然湧出量
  • 夏は避暑地、冬は雪景色と、一年中楽しめる観光名所

気温はマイナス7度!白銀の草津温泉に到着

私たちが訪れたのは、寒さの厳しい1月。

さすが標高1200mの高原地帯、到着した瞬間の気温はなんとマイナス7度でした……!

​とにかく風が冷たく、耳が痛くなるほどの寒さ。

防寒対策(耳当てや厚手の手袋など)は絶対に必須です。

周辺の雪景色はこのような感じで、冬の温泉街らしい風情たっぷりのロブレです。

圧倒的な迫力!温泉街の心臓部「湯畑」へ

寒さを堪えながら、さっそく温泉街の中心に位置する草津最大の源泉「湯畑(ゆばたけ)」へ向かいました。

近づくだけで、周囲には硫黄の独特な匂いが立ち込めます。

至る所からモコモコと白い湯気が立ち上り、周囲のレトロな建物と相まって、一気に非日常の世界へ引き込まれる幻想的な風情があります。

「あぁ、草津に来たんだな」と実感できる最高の瞬間です。

1円玉が1週間で溶ける!? 驚異の強酸性

草津温泉の泉質は、pH2.05という日本屈指の強い酸性

なんと「1円玉を1週間浸けておくと溶けてしまう」ほどの強力さです。

​古くから「恋の病以外なら何でも治る」と謳われるほど、強い殺菌作用や皮膚病、切り傷、疲労回復への効能があり、多くの湯治客を癒してきました。

ただし、肌への刺激もかなり強いので、肌の弱い方は少しピリピリ感があるかもしれません。

伝統の技に感激!「熱乃湯」の湯もみショー

続いてのお目当ては、草津名物の「湯もみ」見学。

草津の源泉は50度以上と非常に高温なため、温泉の効能を薄めずに温度を下げる手段として、江戸時代にこの湯もみが編み出されました。

​会場の「熱乃湯(ねつのゆ)」に一歩足を踏み入れると、レトロで温かみのある素晴らしい雰囲気が広がっています。

今回は、お気に入りの相棒であるIWCの機械式時計とともに記念に1枚。

クラシカルな時計が、この歴史ある木造建築の空間に不思議とよく馴染みます。

​【必見】湯もみショーの公演時間と料金

湯もみショーの上演は1日に6回

季節によって公演時間が異なるため、事前にスケジュールを合わせて行くのがおすすめです。

所要時間は約20分ほど。

「草津よいとこ〜♪」の唄に合わせて、大きな板で湯をかき回し、温度を下げる伝統の「湯もみと踊り」ショーを見学できます。

一日6回公演

  • 午前:9:30 10:00 10:30
  • 午後:3:30   4:00   4:30

    冬季営業時間
  • ※2025年12月1日~2026年2月28日まで
  • 午前:10:00 10:30 11:00
  • 午後:   3:30   4:00   4:30

料金

大人1名700円
小学生1名350円

草津節。

メインのショーを動画で。

よくテレビで見るやつ。

食べ歩きに足湯、冬の草津を遊び尽くす!

湯もみショーを楽しんだ後も、さらに温泉街を散策。

気温が低いので手が冷えてしまいますが、街のあちこちに温かい「手洗い湯」が用意されており、これが本当にありがたかったです。

じんわり手が温まるだけでホッとします。

 

木樋(きどい)を通って、ザーザーと音を立てながら温泉の温度を下げていく湯畑の構造は、近くで見るとまさに圧巻の一言。

 

冷えた体を温めるために、みんなで足湯にも浸かりました。じんわりと足元から全身がポカポカしてきます。

絶品の温泉街グルメで締めくくり

最後は、お楽しみのグルメタイム。

ホカホカの「温泉玉子」と、味がしっかり染みた熱々の「モツ煮」を贅沢にいただきながら帰路につきました。

寒い中で食べる温かいグルメは、格別の美味しさです!

 

今回は時間が足りなくなってしまい、子供たちがやりたがっていた「射的」などは泣く泣くタイムアップ……!

それだけが心残りですが、伝統文化に触れ、最高の湯に癒やされ、大満足の家族旅行になりました。

楽しかったー。

まとめ:冬の草津温泉は寒さを超える感動がある!

マイナス7度の寒さは想像以上でしたが、立ち上る湯煙の美しさ、湯もみショーの熱気、そして絶品グルメと、冬だからこそ五感に染みる魅力が草津温泉には詰まっていました。

​子供から大人まで飽きずに楽しめるコンパクトな温泉街なので、家族旅行の行き先に迷っている方には全力でおすすめしたい名湯です。

ぜひ皆さんも、心も体も温まる草津の街へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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