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増田桐箱店「桐箱 LLサイズ」レビュー|生活感を隠す、美しい木製収納ケース

生活感のない木製の収納ケースを探していませんか?

収納用品というと、プラスチック製のケースを思い浮かべる方も多いと思います。確かに軽くて使いやすいのですが、置く場所によっては、どうしても「収納用品」という雰囲気が出てしまいます。

我が家では、できるだけ生活感を抑え、見せても違和感のない収納を選ぶようにしています。

そこで選んだのが、増田桐箱店の桐箱・LLサイズです。

子どもたちの学校でもらうプリントや小物、お出かけ用品など、散らかりやすいものをまとめて収納しています。

実際に使ってみると、収納力だけでなく、天然木ならではの質感がインテリアに馴染むことが大きな魅力でした。

今回は、増田桐箱店の桐箱LLサイズを実際に使って感じた魅力やサイズ感、使い勝手、メリット・デメリットをレビューします。


基本情報

項目内容
メーカー増田桐箱店
商品名桐箱 LLサイズ
素材
製造日本製
特徴軽量・桐材ならではの調湿性など
用途書類・小物・衣類などの収納
形状蓋付き収納箱

増田桐箱店は、桐箱を専門に手掛けてきたメーカーです。

桐箱というと、贈答品や大切な品物を保管するための箱をイメージする方も多いと思います。

私が今回選んだのは、そうした桐箱の美しさを、日常の収納にも取り入れられるタイプ。

プラスチック製の収納ケースとは違い、収納するための道具でありながら、インテリアの一部として置いておけるところに惹かれました。


第一印象

箱を手にした瞬間に感じたのは、

「やっぱり木はいいな」

ということでした。

桐ならではの柔らかな質感があり、木の自然な雰囲気をそのまま感じられます。

もちろん収納用品なので、実用性は大切です。

でも、毎日目にする場所に置くものだからこそ、私は「何を入れられるか」だけでなく、**「置いたときにどう見えるか」**も重視しています。

この桐箱は見た目が非常にシンプル。

装飾を抑えたデザインなので、木製家具の上に置いても主張しすぎません。

収納ケースなのに、いかにも「収納しています」という感じがしない。

これが第一印象でした。


プラスチック収納にはない魅力

プラスチック製の収納ケースは、軽くて扱いやすく、価格も比較的手頃です。

収納用品として考えれば、とても優秀です。

ただ、インテリアとの相性を考えると、私はどうしても気になるところがあります。

それが、生活感です。

収納するものが見えないようにしていても、プラスチックケースが並ぶと、どうしても「収納スペース」という印象になりがち。

その点、桐箱は少し違います。

木の家具の上に置いても自然に馴染み、

「収納している」というより「家具の一部として置いている」

ような感覚があります。

もちろん好みはありますが、私のように生活感をできるだけ抑えたい方には、この違いはかなり大きいと思います。

収納力だけを求めるなら、もっと安価な選択肢もあります。

それでも私が桐箱を選んだのは、収納用品そのものの見た目にもこだわりたかったからです。


我が家での使い方

現在は、子どもたちの収納として使っています。

入れているものは、例えば、

  • 学校でもらうプリント
  • お絵描き帳
  • 文房具
  • 小物類
  • お出かけ用品
  • その他、置き場所に困りやすい細々したもの

など。

子どもがいると、毎日のように細かなものが増えていきます。

一つひとつは小さなものでも、置き場所が決まっていないと、気がつけばテーブルや棚の上が散らかってしまいます。

そこで、この桐箱を「とりあえずここに入れる場所」として使っています。

細かなものを一つの箱にまとめるだけでも、部屋の印象がかなりすっきりします。

しかも、箱そのものが木製なので、部屋に置いてあっても収納用品特有の無機質な感じがありません。


LLサイズがおすすめな理由

私がLLサイズを選んだ理由は、収納するものをある程度まとめて入れられる大きさが欲しかったからです。

特に学校関係の書類などは、A4サイズが中心。

小さな収納箱を選んでしまうと、書類を折ったり、無理に押し込んだりすることになります。

その点、LLサイズならA4サイズの書類やファイルなどを収納しやすく、日常使いの収納として便利です。

そして実際に使ってみて感じたのが、

「少し余裕があるくらいのほうが使いやすい」

ということ。

収納は、入るか入らないかギリギリのサイズを選ぶより、少し余裕を持たせたほうが、出し入れが楽です。

「LLサイズは少し大きいかな?」

とも思いましたが、実際にはこのくらいのサイズ感が我が家には合っていました。

ただし、収納する場所が限られている場合は、購入前に設置スペースと商品の外寸を確認しておくことをおすすめします。


木の家具と暮らす楽しさ

私は、家具や日用品を選ぶとき、できるだけ長く使えるものを選びたいと思っています。

特に、木の家具や天然素材を使った道具には、プラスチック製品とは違った魅力があります。

新品のときが完成形ではなく、使っていくうちに少しずつ表情が変わっていく。

そこに、天然素材を使う楽しさがあると思っています。

この桐箱も、使い始めたばかりの今は明るく美しい色合いです。

これから長く使っていく中で、どのように表情が変わっていくのか。

そんな経年による変化も楽しみの一つです。

収納用品を単なる「物をしまう箱」と考えるのではなく、長く使う道具として選ぶ。

私は、そんなモノ選びが好きです。

桐材ならではの特徴

桐は、昔から衣類や大切な品物などを収納する箱に使われてきた木材です。

その理由の一つが、桐材が持つ性質。

比較的軽く、湿度の変化に対応しやすい性質があるため、収納箱の素材として長く利用されてきました。

また、桐には防虫性があるとされ、衣類などの収納にも利用されてきた歴史があります。

ただし、桐箱だから中のものが完全に湿気や虫から守られるという意味ではありません。

保管するものや設置環境によって状態は変わるので、過信せず、必要に応じて適切な保管方法を選ぶことが大切です。

私の場合は、こうした機能面以上に、天然木ならではの質感とインテリアとの馴染みやすさを気に入っています。


メリット

増田桐箱店の桐箱LLサイズを実際に使って感じたメリットをまとめます。

インテリアに自然と馴染む

最大の魅力はここ。

木製家具との相性が良く、収納用品でありながら生活感が出にくいです。

A4サイズの書類を収納しやすい

学校関係のプリントや書類など、日常生活で増えやすいものをまとめて収納できます。

軽くて扱いやすい

桐は比較的軽い木材なので、大きめの収納箱でも扱いやすいのが嬉しいところです。

桐材ならではの性質がある

調湿性など、桐材ならではの特徴があります。

収納するものによっては、こうした天然素材の性質を活かせるのも魅力です。

長く使う楽しみがある

天然木なので、使い込んでいく中で表情が変化していくことも楽しみ。

「使い捨てる収納」ではなく、長く使いたい収納を探している方には魅力的だと思います。


デメリット

もちろん、良いところだけではありません。

実際に使ってみて感じた注意点もあります。

プラスチック製収納より価格は高め

収納用品として考えると、プラスチック製の収納ケースより高価です。

「とにかく安く大量に収納したい」という方には、あまり向いていません。

天然木なので傷には注意

天然木ならではの質感が魅力である一方、使い方によっては傷やへこみが付くことがあります。

私は、このあたりも「天然素材ならではの味」と考えていますが、傷をできるだけ付けたくない方は注意したほうがいいでしょう。

水濡れには注意

木製品なので、水分を含ませたり、濡れた状態で放置したりするのは避けたほうが安心です。

また、湿気の多い場所に置く場合は、設置環境にも気を配りたいところです。


こんな人におすすめ

増田桐箱店の桐箱LLサイズは、特に次のような方におすすめです。

  • 生活感のない収納を探している
  • 木製の収納用品が好き
  • 無垢材や天然素材が好き
  • 木の家具に合う収納を探している
  • A4サイズの書類や小物をまとめたい
  • 子どもの細かなものを収納したい
  • 長く使える収納用品を選びたい
  • プラスチック製収納とは違うものを探している

反対に、価格を最優先したい方や、収納用品を見た目よりも機能性だけで選びたい方なら、プラスチック製の収納ケースのほうが合っているかもしれません。

私は、「どうせ部屋に置くなら、収納用品そのものも気に入ったものにしたい」という考えなので、この桐箱を選びました。


総評

増田桐箱店の桐箱LLサイズを実際に使ってみて、一番気に入っているのは、収納用品なのに生活感が出にくいことです。

収納力だけを考えれば、もっと安い収納ケースはいくらでもあります。

それでも、毎日目にする場所に置くものだからこそ、私は「何を収納できるか」だけでなく、**「置いていて気分がいいか」**も大切にしたい。

この桐箱は、そんな私の考えにぴったりでした。

天然木ならではの柔らかな雰囲気があり、木製家具との相性も良い。

そして、これから長く使っていく中で、少しずつ変化していく表情も楽しみです。

「収納用品もインテリアの一部として選びたい」

そんな方には、ぜひ候補に入れてほしい桐箱です。


木の家具に囲まれた暮らしが好きな方へ

我が家では、収納用品だけでなく、椅子やテーブル、収納家具なども、できるだけ天然木や無垢材を使ったものを選んでいます。

木の家具は、長く使うほど少しずつ表情が変わり、暮らしの中に自然と馴染んでいくのが魅力です。

「安いものを買って買い替える」のではなく、気に入ったものを長く使う。

そんな家具選びが好きな方は、こちらの記事もぜひご覧ください。


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