マイセンの「ブルーオニオン」が気になっているけれど、
・価格はどれくらい?
・普段使いできる?
・本当に価値はある?
・どこで買うのが安心?
このように迷っている方も多いのではないでしょうか。
ブルーオニオンは、世界で最も有名な洋食器のひとつですが、実際の魅力や価値を詳しく知る機会は意外と少ないものです。
この記事では、実際に愛用している視点から「ブルーオニオンの魅力・価格・購入方法」をまとめて解説します。
結論から言うと、ブルーオニオンは「最初のマイセン」として最もおすすめできるシリーズです。
私はカップ&ソーサー収集を趣味にしています。
このカップがテーブルにあるだけで、いつものティータイムが格別で優雅な時間に早変わりします。
確かな存在感を放つ、一生モノのコレクションです。
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【お部屋を彩る魅力的なカップ&ソーサー】コレクションのススメ

この記事で分かること
・ブルーオニオンの歴史と魅力
・価格と資産価値
・普段使いできる理由
・安心して購入する方法
スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | マイセン(Meissen) |
| シリーズ | ブルーオニオン(Blue Onion) |
| 生産国 | ドイツ |
| 誕生年 | 1739年 |
| 素材 | 磁器(ハードペーストポーセリン) |
| 装飾 | コバルトブルーによる手描きの染付 |
| モチーフ | ザクロ・桃・竹・牡丹など東洋風の吉祥文様(名称は「ブルーオニオン」だが、実際は玉ねぎではなくザクロがモチーフ) |
| 製造方法 | 熟練職人による手描き・手仕上げ |
| 特徴 | 双剣マークが入る世界最高峰の磁器ブランドを代表するロングセラーシリーズ |
| 価格の目安 | カップ&ソーサー:約3万~7万円前後(新品・種類により異なる) |
| 資産価値 | 人気・知名度ともに高く、中古市場でも需要が安定している |
| おすすめ度 | ★★★★★(5.0/5.0) |
マイセン「ブルーオニオン」とは
1. 歴史が紡ぐ「格」の違い
1739年に誕生してから300年近く、一度もデザインの基本が変わっていないという圧倒的な事実。
手に取るだけで、ヨーロッパ磁器の黎明期から続く「磁器の王様」としての誇りが伝わってきます。
2. 繊細で美しい「染め付け」の技術
白磁に映える鮮やかなコバルトブルー。
マイセン独自の「下絵付け」技法によるもので、釉薬の下に色が閉じ込められているため、数十年、数百年経ってもこの美しさが色褪せないのが大きな魅力です。
筆致の強弱から、職人の息遣いが聞こえてくるようです。
「染め付け(そめつけ)」とは、「白い磁器に青色の絵の具で文様を描き、その上に透明な釉薬(うわぐすり)をかけて焼き上げる技法」のことでマイセンのブルーオニオンにおいて、称賛されています。
・ガードされた色彩: 絵の具(酸化コバルト)が透明な膜の中に閉じ込められるため、表面が摩耗しても色が落ちることがありません。
・100年後の輝き: お写真のカップも、何十年、何百年経っても、今日と同じ鮮やかなブルーを保ち続けます。

3. 知的な遊び心を感じるデザイン
「ブルーオニオン」という名前ですが、実は描かれているのはザクロや桃、竹や蓮の花といった東洋の縁起物です。
桃やザクロが「玉ねぎ」に変身した理由
このデザインのルーツは、18世紀にヨーロッパで熱狂的に愛された中国の磁器にあります。
中国のデザインでは、長寿や子宝の象徴である「桃」や「ザクロ」が描かれていました。
しかし、当時のドイツの職人たちは、実物のザクロや東洋の桃を見たことがありませんでした。
下絵を模写する際、彼らの目にはその形が自分たちの食卓にお馴染みの「玉ねぎ」に見えてしまったのです。
それが現代では「高貴な文様」の象徴となっている。この文化の融合と歴史の積み重ねこそが、このカップの奥行きを感じさせます。
4. 触れるたびに感じる「造形美」
特筆すべきは、カップの縁やソーサーの「スカラップ(波打つようなカッティング)」です。
単なる円形ではなく、花びらのような曲線を描いていることで、光の反射が柔らかくなり、置いてあるだけで空間が華やぎます。
持ち手の優雅なカーブも、指に馴染む機能美とエレガンスを兼ね備えていますね。
「本物の証」を愛でる楽しみ

手描きの温もり
中央に描かれた双剣マークは、一点一点ペインターの手によって描かれています。この少し「ゆらぎ」のあるラインこそが、大量生産品ではない、熟練の職人による手仕事の証です。
マイセン ブルーオニオンの価格目安
代表的な価格帯は以下です。
・カップ&ソーサー:4〜7万円
・プレート:3〜5万円
・ティーポット:10万円前後
手描きのため個体差があり、年々価格は上昇傾向にあります。
近年は価格改定が続いており、早めの購入が有利と言われています。
マイセン ブルーオニオンは資産価値がある?
マイセンはヨーロッパ最古の磁器ブランドであり、中古市場でも需要が高いのが特徴です。
・廃盤にならない定番シリーズ
・ブランド価値が非常に高い
・中古でも値崩れしにくい
「長く使える食器」として選ばれる理由のひとつです。
マイセン ブルーオニオンはこんな人におすすめ
・一生使える食器を探している
・資産価値のある食器が欲しい
・初めてマイセンを購入したい
・シンプルで飽きないデザインが好き
ブルーオニオンは「最初のマイセン」として選ばれることが多いシリーズです。
迷ったらまず候補に入れて間違いありません。
偽物に注意|購入は正規店・専門店がおすすめ
マイセンは人気ブランドのため、模倣品・類似品も多く流通しています。
特にフリマや海外通販では注意が必要です。
安心して購入するためには
・正規販売店
・信頼できる専門店
から購入することをおすすめします。
高額な買い物だからこそ、確実に本物を購入できるショップ選びが重要です。
実際に使って感じたこと
マイセンのブルーオニオンは、見て楽しむだけでなく、実際に使ってこそ魅力が分かるカップ&ソーサーだと感じています。
私自身、コーヒーを飲むために普段から使用していますが、手に取るたびに「良いものを使っている」という満足感があります。
磁器のなめらかな質感や美しい絵付けは、眺めているだけでも気持ちが豊かになります。
また、口当たりが非常になめらかで、コーヒーの味を邪魔しません。毎日のコーヒータイムが少し贅沢な時間に変わるのも、マイセンならではの魅力です。
価格だけを見ると高価ですが、一生使える品質と300年近く受け継がれてきたデザインを考えれば、十分に価値のある買い物だったと感じています。
マイセン ブルーオニオンのメリット
- 約300年愛され続けるタイムレスなデザイン
- 熟練職人による手描きで、一点ごとに表情が異なる
- コーヒーや紅茶をより特別な時間にしてくれる
- 飽きのこない上品なデザインで長く使える
- 中古市場でも人気が高く、資産価値を期待できる
- 世界最高峰の磁器ブランドを所有する満足感がある
マイセン ブルーオニオンのデメリット
- 価格が高く、気軽には購入しにくい
- 手描き作品のため個体差がある
- 普段使いでは取り扱いに少し気を遣う
- 人気シリーズのため偽物やコピー品も流通している
ただし、これらのデメリットを考慮しても、実際に所有してみると満足度の高さが大きく上回りました。
私は並行輸入品を購入しましたが、信頼できるショップを選べば、お得に本物を手に入れることもできます。
FAQ
Q. ブルーオニオンは本当に玉ねぎが描かれているのですか?
いいえ。名前は「ブルーオニオン」ですが、実際にはザクロをはじめとする東洋風の吉祥文様が描かれています。当時のヨーロッパでザクロが玉ねぎに見えたことから、この名前が定着したといわれています。
Q. 普段使いしても大丈夫ですか?
はい。高品質な磁器なので日常使いも可能です。ただし、高価な食器のため、洗浄や保管時には丁寧に扱うことをおすすめします。
Q. 資産価値はありますか?
人気シリーズのため中古市場でも需要があり、状態が良ければ高値で取引されることがあります。ただし、投資目的というよりは、長く愛用しながら価値を維持できる食器と考えるのがおすすめです。
Q. 正規品と並行輸入品はどちらがおすすめですか?
安心感を重視するなら正規販売店がおすすめです。一方で、価格を重視するなら、実績があり信頼できるショップの並行輸入品も有力な選択肢です。私自身も並行輸入品を選びましたが、品質に問題はなく、満足して使っています。
Q. 初めてマイセンを購入するならブルーオニオンはおすすめですか?
はい。マイセンを代表するシリーズであり、流行に左右されないデザインが魅力です。長く使える一客を探している方や、初めてマイセンを購入する方にも自信を持っておすすめできます。
ブルーオニオンは一生モノの食器
ブルーオニオンは、
・普段使いできる実用性
・300年続く歴史
・高い資産価値
を兼ね備えた特別な食器です。
「いつか欲しい食器」の筆頭と言われる理由が、実際に使うとよく分かります。
まとめ
18世紀に中国の磁器を模して誕生した、マイセンを代表する染付様式です。
職人が桃やザクロを玉ねぎと見間違えたことが名前の由来。
白磁にコバルトブルーで描かれた竹、牡丹、蓮などの東洋的な文様が特徴で、現在も職人の手描きによる伝統が守られています。
ブルーオニオンは「いつか欲しい食器」ではなく、「買って後悔しない食器」です。
日常で使うたびに、マイセンの価値を実感できます。
食器が変わると、日常の満足度は想像以上に変わります。
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動物やランプ、インテリア作品などを実際に所有し、その魅力や資産価値、飾って感じた満足感をレビューしています。
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