カップ

ヘレンド「アポニーブルー」を愛用して。一生ものの資産価値と、暮らしを整える気品

カップ&ソーサー収集を趣味としています。

私がヘレンドの「アポニーブルー」を迎え入れてから、3年程が経ちました。

数あるコレクションの中でも、この透き通るような青と潔い白磁のコントラストは、私の暮らしに静かな品格をもたらしてくれています。

いくつもある磁器ブランドで、私はヘレンドが一番好きです。

我が家の【アポニーブルー】
我が家のカップ棚

↓↓カップ棚については下記記事参照↓↓
【お部屋を彩る魅力的なカップ&ソーサー】コレクションのススメ

アポニーシリーズの特徴

アポニーシリーズは「インドの華」の柄を元に、要素をシンプルにしたデザインです。

中央に花と葉が描かれており、洗練された印象です。

有名な話ですが、1860年代後半、アポニー伯爵の急なパーティーのために、ヘレンドが「インドの華」の一部を簡略化して制作したのが始まりです。

この応急的な柄が、後に世界中で人気を博すことになります。

定番の「アポニー・グリーン」のほか、オレンジ、ピンク、ブルーなど、さまざまな色のバリエーションがあり、自分の好きな色をコレクションして楽しむことができるのも魅力です。

アポニーブルー

気品と透明感のある青色(ブルー)が使われています。

​アポニーシリーズの中でも、この「ブルー」は格別の静謐さと清潔感がありますね。

白磁の白さと、深みのある濃淡で描かれたブルーのコントラストが本当に美しく、見ているだけで心がスッと落ち着きます。

また、ヘレンドの最大の特徴であるオールハンドペイント

一つひとつの筆致に職人の息遣いを感じます。

機械的なプリントには絶対に出せない、この独特の「柔らかさ」が、ティータイムをより豊かな時間に変えてくれます。

カップの縁の波打つような曲線や、繊細な浮き彫り(エンボス加工)が施された質感など、細部までこだわり抜かれています。

清涼感、落ち着いた雰囲気、爽やかさ、高貴さが全体から醸し出されています。

コーヒーを入れたところ

資産価値

ヘレンドは、その美しさだけでなく「資産」としての側面もあります。

一点ずつ職人が手描きする希少性があり、世界中に熱心なコレクターが存在するのです。

特にアポニーのような伝統柄は流行に左右されず、中古市場でも価値が崩れにくいのが特徴です。

次世代へ受け継ぐこともできる、まさに「資産」と呼べる一客です。

私もいずれ子供達に引き継ごうと思っています。

他の種類は?

他の色も検討してもいいかもしれません。

グリーンは最初の一客に、ブラックは志高のモノトーンです。

個人的には、全色集めようと思っています(笑)

自分のご褒美にも贈答品にも

アポニーブルーは、自分への「ご褒美」です。

白磁に映える静謐な青は、見ているだけで心を整えてくれます。

また、世界的な名声と格調高さから、結婚や昇進など人生の節目を彩る「贈答品」としても最適です。

職人の手描きによる価値は色褪せず、次世代へ受け継ぐ楽しみも贈れます。

贈る相手を選ばず、贈り手のセンスを伝えるこのカップは、まさに真心が伝わる一生もののギフトです。

↓アポニーブルーをチェックする↓

 

ヘレンドの気品も捨てがたいけれど、他の名窯が持つ美しさも知った上で、納得の一客を選びたい。そんな方のために、私がこれまでのコレクションを通じて出会った『一生物のカップ』を別記事でまとめています。

​エルメスやロイヤルコペンハーゲンなど、それぞれが持つ異なる魅力を比較しながら、あなたの暮らしを格上げする一客を探してみてください。」

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