大阪・なんばを歩いていると、ふと目に入った「英國屋」の文字。
昔ながらの喫茶店らしい雰囲気がありながら、店頭にはビーフカレーやクラムチャウダーのスパゲティグラタン、ワッフルなど、気になるメニューがずらりと並んでいました。
「ちょっと休憩していこうかな」と思い、今回初めて入ってみたのが、なんばウォークにある「カフェ英國屋WEST」です。
実際に利用してみると、落ち着いた雰囲気の店内でコーヒーを楽しめるだけでなく、食事もしっかりいただけるのが印象的でした。
今回は、実際にいただいたコーヒー、ビーフカレー、クラムチャウダーのスパゲティグラタンを中心に、店内の雰囲気や価格、利用してみた感想を紹介します。
大阪・なんばで「ちょっと休憩したい」「軽く食事もしたい」というときに、参考にしていただければと思います。

カフェ英國屋の基本情報とコンセプト
カフェ英國屋を運営する三和実業は、1961年に大阪・ミナミで第1号店「ミカド」をオープンしました。
その後、1966年には難波に「エトワール」(現在のカフェ英國屋につながる店舗)をオープン。1975年には心斎橋に「英國屋」1号店がオープンしています。
つまり、「1961年に心斎橋で英國屋を創業」というよりも、1961年に大阪・ミナミで創業し、その後「英國屋」ブランドが展開されていった、と考えるのが正確です。
今回訪れたのは、なんばウォーク1番街南通りにある「なんばウオーク カフェ英國屋(WEST)」。
公式サイトによると、通常の営業時間は8:00~22:00。コーヒーのおかわりは1杯100円となっています。
なんばウォークで買い物や街歩きをしている途中に立ち寄りやすく、食事とコーヒーを一緒に楽しめるのが魅力です。


店内の様子
今回訪れたのは、なんばウォークの中にある「カフェ英國屋WEST」。
店頭から店内をのぞいてみると、落ち着いた色合いのインテリアでまとめられていて、どこか昔ながらの喫茶店らしい雰囲気があります。
一方で、2024年のリニューアルによって店内は明るく開放的な空間になっており、カジュアルに利用しやすい雰囲気も感じられます。
実際に店内に入ってみると、なんばウォークという人通りの多い場所にありながら、少し気持ちを落ち着けて休憩できる空間でした。
買い物の途中にコーヒーを飲んで一息つくのはもちろん、しっかり食事をしたいときにも利用しやすそうです。


実際に食べたメニュー&感想レビュー
ここからは、今回実際にいただいたメニューを紹介します。
店頭のメニューを見ると、ビーフカレーやクラムチャウダーのスパゲティグラタン、ミックスサンド、ホットドッグ、ワッフルなど、喫茶店らしいフードメニューが並んでいました。
その中から、今回はコーヒーと食事をいくつかいただいてみました。
1. こだわりのコーヒー
英國屋といえば、やはりコーヒー。
今回いただいたアイスコーヒーは、香ばしさとほどよい苦みがありながら、後味は比較的すっきり。
個人的には、食事と一緒に飲んでも合わせやすい味わいだと感じました。
英國屋ではコーヒーにもこだわっており、公式サイトでは厳選した豆を深煎り・粗挽きにした「英國屋ブレンドコーヒー」も紹介されています。
そして、今回訪れたWEST店では、コーヒーのおかわりが1杯100円。
ゆっくりコーヒーを飲みながら過ごしたいときには、嬉しいサービスです。
※コーヒーの味については、あくまで私個人の感想です。

2. 深いコクとまろやかさ!英國屋ビーフカレー
続いていただいたのが、英國屋の「ビーフカレー」。
店頭のメニューでは、単品750円、ドリンク付き1,050円と案内されていました。
実際に食べてみると、ルーにはしっかりとしたコクがあり、ほどよいスパイス感もあります。
昔ながらの喫茶店で食べるカレーらしい親しみやすさがありながら、単純に家庭的というだけではない、奥行きのある味わいです。
英國屋の公式サイトでも、ビーフカレーについて、フォンドボーと十数種類のスパイスを使った欧風ビーフカレーとして紹介されています。
私自身、実際に食べてみて「これはコーヒーと一緒に食べても合いそうだな」と感じました。
なんばウォークでしっかり食事をしたいときにも、選びやすい一皿だと思います。
3. 熱々で濃厚!クラムチャウダーのスパゲティグラタン
今回、個人的に特に気になったのが「クラムチャウダーのスパゲティグラタン」です。
店頭のメニューでは、単品850円、ドリンク付き1,150円。
グラタンの上には香ばしく焼き色のついたチーズ。その下には、クリーミーなクラムチャウダーとパスタが入っています。
実際に食べてみると、クラムチャウダーのまろやかな味わいにチーズのコクが加わり、かなり食べ応えがあります。
熱々なので、最初の一口は少し注意が必要ですが、冷めにくいのもグラタンの魅力。
魚介の旨みとクリーミーなソース、そしてパスタの組み合わせがよく合っていて、私はかなり気に入りました。
「喫茶店でパスタを食べたいけれど、普通のスパゲティとは少し違うものがいい」というときにも面白いメニューだと思います。

リーズナブルで休憩にも使いやすい空間
今回利用して感じたのは、食事とドリンクを比較的リーズナブルに組み合わせられること。
今回訪れたWEST店の店頭メニューでは、
・ビーフカレー 750円
・ビーフカレー(ドリンク付き) 1,050円
・クラムチャウダーのスパゲティグラタン 850円
・クラムチャウダーのスパゲティグラタン(ドリンク付き) 1,150円
・ミックスサンド 700円
・ホットドッグ 600円
・プレーンワッフル 550円
などが案内されていました。
特にビーフカレーならドリンク付きでも1,050円、クラムチャウダーのスパゲティグラタンでも1,150円。
なんばウォークという大阪・ミナミの中心部で、食事とドリンクを1,000円前後から楽しめるのは、個人的には利用しやすい価格だと感じました。
買い物や街歩きの途中でちょっと休憩したいときはもちろん、「お茶だけではなく、ちゃんと食事もしたい」というときにも使いやすいお店です。
なお、価格やメニューは変更される場合がありますので、訪問時には店頭で確認することをおすすめします。
まとめ:なんばウォークでホッと一息つくなら「カフェ英國屋WEST」へ!
今回初めて訪れた「カフェ英國屋WEST」。
なんばウォークの中にあり、買い物や大阪・ミナミの街歩きの途中に立ち寄りやすいのが魅力です。
実際に利用してみると、コーヒーだけでなく、ビーフカレーやクラムチャウダーのスパゲティグラタンなど、しっかり食事を楽しめるメニューも揃っていました。
今回いただいた中では、コクのあるビーフカレーも印象に残りましたが、個人的にはクラムチャウダーのスパゲティグラタンが特に気に入りました。
そして、コーヒーのおかわりが1杯100円なのも嬉しいところ。
なんばウォークで「少し休憩したい」「コーヒーを飲みながら一息つきたい」「軽くではなく、しっかり食事もしたい」というときに、覚えておくと便利なお店だと思います。
私も今回初めて利用しましたが、大阪・なんばを訪れた際には、また立ち寄ってみたいと思います。
カフェ英國屋WESTの店舗情報
店舗名:なんばウオーク カフェ英國屋(WEST)1番街南通り
住所:大阪府大阪市中央区難波2 なんばウォーク1-2
営業時間:8:00~22:00
コーヒーおかわり:1杯100円
定休日:元旦/奇数月・第三水曜日
※営業時間・定休日・メニュー・価格などは変更される場合があります。訪問前に公式サイトなどで最新情報をご確認ください。