「手入れが楽だから」という理由だけで、人工的な素材に囲まれて暮らすのは、どこか味気ない気がしませんか?
今回ご紹介するのは、天然木製のウッドデッキ。
主流の人工木(樹脂製)にはない柔らかな質感や、夏でも熱くなりすぎない素足への優しさ。
そして何より、歳月とともに銀灰色へと移ろう姿を「劣化」ではなく「味わい」として愛でる贅沢があります。
実際に使ってみて分かった、その魅力と向き合い方を綴ります。

グラつかない
一番気に入っているのは、大人が歩いても全然グラつかないことです。
使ってみると思ったより弱かったりするこの系統の商品ですが、これは違います。
組み立て簡単で、基礎はなく、置いてあるだけなのに、全くグラつきがなく丈夫です。
ちなみに我が家は人工芝です。
天然木の温かみ
やはり天然木の滑らかな質感、味わいのある木目は愛着が湧きます。
庭に合うのは天然木ですね。
植物や庭の緑との相性が抜群で、高級感を演出できます。
また夏場でも人工木ほど熱くなりすぎず、素足で歩いた時の感触が非常に心地よいのも良いです。

天然木ゆえの弱点も
天然木を外に置いておくので、やはり避けられない弱点はあるかと思います。
画像のように色が落ちてきています。
定期的に塗り直し等が必要でしょう。
次はどんな色で塗り直そうか、そんな手間さえも季節の行事のように楽しめたらと思っています。
だからこそ愛着が湧くのですね。
天然木の温かみを取り入れる一方で、手入れの負担は最小限に。そんな「ズボラでも美しい庭」を両立させるために、我が家では常緑樹と鉢植え、そして人工芝を組み合わせています。
ウッドデッキを含めた、我が家の庭全体のレイアウトや植物選びのこだわりについては、以下の記事にまとめています。理想の庭づくりの参考になれば幸いです。
【内部リンク】人工芝と鉢植えで作る!ズボラでも美しい庭づくり【自宅公開】
