

オメガ326.30.40.50.01.002スピードマスターレーシングを愛用しています。
購入した理由は大きく3つあります。
①ブレスレットのモデルが欲しかった
IWCのポートフィノを保有していてとても気に入っています。
ポートフィノはドレスウォッチの系統で、私のモデルは革ベルトです。
そこで、スポーツ系のモデルも欲しいなと思ったからです。
休日の公園でもガシガシ着けたいなと。
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②クロノグラフに「上品」を求めた。
ここが大きな理由なので、いっぱい書きます。
一般的なクロノグラフは「計器」としての主張が強く、文字盤がうるさくなりがちと感じました。
数字が並び、針が何本も走り、どこか「ツール感」が強すぎて子供っぽく見えたり、カジュアルすぎたりするかなと。
このスピードマスター レーシング(Ref. 326.30.40.50.01.002)は「上品」に見えました。
(ⅰ)「パンダカラー」による色彩の整理がされています。
白と黒(シルバーとブラック)という究極のモノトーンに絞られているため、視覚的な情報が整理されています。
多色使いをしないことで、複雑な機構を持ちながらも「引き算の美学」が働いています。
(ⅱ)サブダイヤルの「クル・ド・パリ」装飾も素晴らしいです。
3つの円の中に施されたピラミッド状の細かな彫り(クル・ド・パリ)が、スポーティな時計にドレスウォッチのような繊細さを与えています。
これが単なるプリントではなく「工芸品」としての質感を高めています。
(ⅲ)そして、テカテカした派手な光沢ではなく、落ち着いたマットブラックのアルミニウムベゼルが全体を引き締めています。
この「抑えの効いた質感」が、大人の余裕を感じさせるポイントです。
(ⅳ)また、デカ厚な時計が多いクロノグラフの中で、40mmというサイズは袖口にスッと収まります。
「見て見て!」という主張ではなく、「気づく人だけが気づく」という奥ゆかしさが上品さに繋がっています。
③資産価値の高さ
黒文字盤に白のサブダイヤルを配した「逆パンダ」カラーは、スピードマスターの中でも特に人気があります。
トレンドに左右されないクラシックなスポーティさがあるため、常に一定の需要が存在します。
また、このモデルには、オメガの代名詞である 「コーアクシャル・エスケープメント」 が搭載されています。
- 耐久性: パーツの摩耗が少なく、オーバーホールの周期が長い(約8〜10年)。
- 精度: シリコン製ヒゲゼンマイを採用し、磁気にも強く安定しています。
この「中身の良さ」が、中古市場での信頼性に繋がっています。


上で書いたこととやや被る部分もありますが、オメガのスピードマスター レーシング(Ref. 326.30.40.50.01.002)の特徴について書いていきます。
このモデルは、伝説的なスピードマスターの系譜にありながら、モータースポーツとの関わりを強調した現代的でスポーティなデザインが特徴です。
1. デザインの特徴:「逆パンダダイヤル」
最大の魅力は、ブラックの文字盤にシルバー(ホワイト)のサブダイヤルを配した、いわゆる「逆パンダカラー」の配色です。
- 「クル・ド・パリ」装飾: 3つのサブダイヤルには、パリの石畳を模した繊細なピラミッド状の模様が施されており、光の当たり方で高級感のある表情を見せます。
- カレンダー機能: 6時位置のサブダイヤル内に日付表示(デイト)が配置されており、実用性が高いデザインです。

2. サイズ感と装着感
- ケース径 40mm: 定番の「ムーンウォッチ(42mm)」よりも一回り小さく、日本人男性の腕に収まりが良い絶妙なサイズ感です。
- サファイアクリスタル: 風防には傷に強いドーム型の強化サファイアガラスが採用されています。

3. 内部機構(ムーブメント)
- コーアクシャル キャリバー 3330: オメガ独自の画期的な脱進機「コーアクシャル」を搭載。パーツの摩耗を抑えるため、オーバーホールの周期が長く済みます。
- コラムホイール式クロノグラフ: 操作感が滑らかで、高級クロノグラフの証とも言える機構です。
- シリコン製ヒゲ編み: 磁気の影響を受けにくく、現代の生活環境(スマホやPC)でも精度の安定が期待できます。
スペック
| 防水性能 | 10気圧(100メートル / 330フィート) |
| パワーリザーブ | 約52時間 |
| ベゼル | アルミニウム製タキメーターリング |
まとめ
逆パンダカラーの配色、クル・ド・パリ装飾、サファイアクリスタル、コーアクシャルなど質の良い外観と機能のバランスが良い。
資産価値としても、トレンドに左右されないクラシックなスポーティさがあるため、常に一定の需要が存在します。