「ネットの口コミを見ると高評価と低評価が割れていて、本当のところが分からない…」と悩んでいませんか?
本記事では、実際に家族でホテルヴィレッジに宿泊した筆者が、良かった点だけでなく、『ここは事前に知っておくべき』というデメリット(割り切りポイント)まで、一切の忖度なしで正直にレビューします。
我が家が「リピートするかどうか」の本音も隠さず書きましたので、予約迷子になっている方はぜひ参考にしてください。
草津温泉に行ったときに、【ホテルヴィレッジ】に宿泊しました。
部屋の様子や食事などをレビューしていきます。
結論からいきます!
①「昭和レトロ」と捉えれば味がありますが、客室のカーペットの汚れや水回りの古さに「古臭さ」はあります。新しさを求めるなら不向きです。
②部屋から大浴場やレストランまで「5分以上歩く」ことも珍しくありません。移動を面倒に感じる方にはストレスになります。
③バイキングは大量調理に適した食材や冷凍加工品をベースにしたメニューが多くなっています。食事は燃料補給ぐらいに思っていた方が良いです。
以上、①から③を納得したうえで、お値段と比較されるとよいと思います。
では、細かく紹介していきます。
草津温泉までのシャトルバス
まず、一番大事なのは草津温泉中心街までのシャトルバス。
30分間隔で出ていて、片道5分くらいです。
歩くのは20分ぐらいかかりそうなので、全くオススメしません。

部屋の様子
和洋室に泊まりました。
「年季」みたいなのは感じます。
清掃は行き届いていました。




部屋からの景色。

- 古さ(レトロ感)への補足: 確かに昭和レトロな雰囲気はありますが、清掃は行き届いており、古さを『不潔』と感じることはありませんでした。むしろ、かつての大型リゾート全盛期のどこか懐かしいノスタルジーを感じられる人には、心地よい空間です。
夕食のバイキング
正直に申し上げると、高級宿のような「一品一品に感動する美食」を期待すると肩透かしを食らいます。
バイキングのクオリティに関しては、はっきり言って「食事は燃料補給」と割り切るのが正解です。
ライブキッチンの寿司や天婦羅、群馬名物のこんにゃく料理など、努力や工夫は随所に感じられます。
しかし、一品ごとに舌鼓を打つような美食の感動はない。
「お腹いっぱい、好きなものを賑やかに食べる」というだけのバイキングスタイルです。
食に過度な幻想を抱かず割り切りましょう。




お寿司を握ってくれます。
味はフツウw
「こんにゃく寿司」が珍しい。

ステーキも焼いてくれます。
まあ、美味しい。

天婦羅。
揚げたてです。
ここでも、こんにゃくの天婦羅が。

麻辣湯?
よく分からん味でした。

デザート。
チョコレートケーキが美味しかったー。
他はいまいちかな。

こんな感じになりました。
総じて味は、んーフツウ。
食べるけど、これ感動ーってのはないかなw

草津の名湯を堪能
建物や食事にいくつか割り切りポイントはありますが、やはりここは名湯・草津温泉。
ホテルヴィレッジの大浴場(湯の華温泉など)では、草津ならではの酸性度が高く、ピリッとした極上の湯を源泉かけ流しで楽しめます。
旅行の目的が「素晴らしい泉質に癒されること」であれば、ホテルのマイナス点が少しマシになるかも。
朝食





フレンチトースト焼いてくれます。

パン。


フレンチトーストは美味しい。
ほかは、可もなく不可もなく。
その他
「松むら饅頭」ってのが、人気のお土産ですぐに売れてしまうそう。
買ってみたら、美味しかったです。


まとめ
冒頭に書いたように下記①から③を検討のうえ、お値段と比較してみてください。
①「昭和レトロ」と捉えれば味がありますが、客室のカーペットの汚れや水回りの古さに「古臭さ」はあります。新しさを求めるなら不向きです。
②部屋から大浴場やレストランまで「5分以上歩く」ことも珍しくありません。移動を面倒に感じる方にはストレスになります。
③バイキングは大量調理に適した食材や冷凍加工品をベースにしたメニューが多くなっています。食事は燃料補給ぐらいに思っていた方が良いです。
万人受けする宿ではないです。
至れり尽くせりのラグジュアリーを求めるなら、他をあたるべきでしょう。
豊かな自然と、よい泉質の温泉ではあります。
我が家にとっては、リピートは「ナシ」かなー。
食事さえ、もう少し良ければなー😸