朝が、ただ慌ただしく過ぎ去る時間になっていませんか。
私は庭に常緑樹たちを迎え入れてから、目覚めて最初の時間が少しずつ変わりました。
カーテンを開けると目に飛び込んでくる、一年中変わらない緑の景色。
繊細な葉を揺らすシマトネリコ、爽やかな香りのユーカリ、冬でも凛とした姿を見せるもみの木。
どれも私の暮らしに欠かせない、愛すべき「本物」たちです。
このブログでは、それぞれの木の魅力について紹介していますが、今回は「オリーブ」をご紹介します。
オリーブは、美しいシルバーグリーンの葉が魅力の常緑広葉樹です。
丈夫で育てやすく、鉢植えでも楽しめるため、ガーデニング初心者にも人気があります。
品種によっては果実を収穫できるのも魅力のひとつです。
私にとってオリーブは、ただ庭を彩る庭木ではありません。
朝の景色を穏やかにし、何気ないコーヒータイムを少しだけ特別な時間へと変えてくれる存在です。
購入から2年になりますが、大きな病気もなく元気に育っています。水切れにだけ注意すれば管理も難しくなく、ズボラな私でも無理なく楽しめています。
この記事では、実際に育てて感じた魅力や育てやすさ、庭づくりとの相性、そして私が愛用しているショップについてもご紹介します。
↓↓我が家のガーデンについては、こちらの記事をご覧ください↓↓
- ガーデンを素人なりにズボラに楽しむ【手軽で美しい庭】自宅公開
- 【実例公開】ズボラでも手入れが楽な庭づくり|人工芝×鉢植えで美しく保つ方法
楽天(グリーンPEACE)で購入したのですが、このお店はいつも良いものが届くのでおすすめです。
↓↓我が家のガーデンについては、下記記事参照↓↓
ガーデンを素人なりにズボラに楽しむ【手軽で美しい庭】自宅公開

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 樹木名 | オリーブ |
| 学名 | Olea europaea |
| 分類 | モクセイ科 オリーブ属 |
| 樹種 | 常緑広葉樹 |
| 原産地 | 地中海沿岸地域 |
| 樹高 | 約2~10m(鉢植えでは1~3m程度に管理しやすい) |
| 成長速度 | やや早い |
| 耐寒性 | 比較的強い(-5~-10℃程度までが目安) |
| 耐暑性 | 強い |
| 日当たり | 日当たり・風通しの良い場所を好む |
| 水やり | 土の表面が乾いたらたっぷり与える |
| 土壌 | 水はけの良い土を好む |
| 開花時期 | 5~6月頃 |
| 果実の収穫時期 | 10~12月頃(品種による) |
| 実を付ける条件 | 異なる品種を2本以上植えると結実しやすい(自家結実性のある品種もあり) |
| 剪定時期 | 2~3月頃、または収穫後 |
| 鉢植え | ◎(初心者にもおすすめ) |
| 地植え | ◎(十分なスペースがあれば育てやすい) |
| 育てやすさ | ★★★★★(丈夫で初心者向き) |
一枝のオリーブが、暮らしを深めてくれる。
オリーブの木はとても人気の常緑樹です。
風にそよぐ樹形、淡いシルバーグリーンの葉、上品な果実、南欧の樹木らしい和物にはない雰囲気。
太陽の光を浴びて、空間全体がワントーン明るくなるような清涼感があります。
管理も簡単です。
乾いたらたっぷり水をあげる。これだけです。

「変わらないこと」を愛でる。常緑樹だけで整える庭。
我が家の庭に置くのは基本的に常緑樹のみです。
冬でも緑の葉を残したまま散ることなく春を迎えてくれます。
落葉樹や花は置きません。
花を鮮やかにたくさん咲かせるのは、知識・経験が必要だし、咲いても一過性のものなので、一年中楽しめる常緑樹限定というのが、我が家のガーデンの方針です。

手の届く範囲で、丁寧に。鉢植えの常緑樹。
また、我が家のガーデンは鉢植え限定です。
地植えは木々が大きくなったときに管理しきれない、管理するとしてもズボラな私には面倒で無理というのが理由です。
朝のスイッチ:カーテンを開けるのが楽しみになる
朝がただ慌ただしく過ぎ去る時間になっていませんか?
私は、庭に常緑樹たちを迎え入れてから、目覚めて最初のアクションが劇的に変わりました。
カーテンを開けると、そこには一年中絶えることのない瑞々しい緑の世界が広がっています。
朝露をまとってしなやかに揺れるシマトネリコ、爽やかな空気を運んでくれるユーカリ、そして朝日を反射してキラキラと銀色に輝くオリーブの葉。
それらが重なり合い、調和している景色を目にした瞬間、眠っていた意識が心地よく整っていきます。
「変わらない緑」があるという安心感
季節が移ろいでも、変わらずそこに在り続ける常緑樹の姿。
この朝のわずか10秒間の景色が、騒がしい一日へと踏み出す前の、大切なリセットスイッチになっているのです。
FAQ|オリーブの木についてよくある質問
Q. オリーブは初心者でも育てられますか?
はい。オリーブは丈夫で育てやすく、初心者にも人気の常緑樹です。日当たりと風通しの良い場所に置き、土が乾いたらたっぷり水を与えるだけで元気に育ちます。病害虫も比較的少なく、庭木として取り入れやすい樹種です。
Q. オリーブは鉢植えでも育てられますか?
もちろん育てられます。むしろ、スペースや管理のしやすさを考えると鉢植えは非常におすすめです。我が家でも鉢植えで育てていますが、大きさをコントロールしやすく、庭全体のレイアウト変更も簡単にできます。
Q. オリーブは冬でも葉が落ちますか?
オリーブは常緑樹なので、一年を通して葉を楽しめます。古い葉が少しずつ入れ替わることはありますが、落葉樹のように一斉に葉がなくなることはありません。冬でも緑のある庭を楽しめるのが大きな魅力です。
Q. オリーブに実はなりますか?
品種や育て方によっては実を付けます。より実付きを良くしたい場合は、異なる品種を2本以上育てると受粉しやすくなります。観賞用として楽しむだけでも十分魅力がありますが、収穫を目指す楽しみもある庭木です。
Q. オリーブにはどんな魅力がありますか?
シルバーグリーンの美しい葉と、自然な樹形が最大の魅力です。洋風・ナチュラル・モダンなど幅広い庭のデザインに馴染み、一年中緑を楽しめます。私自身も、朝カーテンを開けた瞬間にオリーブの葉が目に入る景色がお気に入りです。
Q. オリーブはどんな人におすすめですか?
「手入れが楽な庭をつくりたい方」「一年中緑を楽しみたい方」「カフェのような雰囲気の庭に憧れている方」におすすめです。丈夫で育てやすいため、ガーデニング初心者にも取り入れやすい一本です。
まとめ|一本のオリーブが、庭と暮らしを豊かにしてくれる
オリーブは、ただ庭を飾るための木ではありません。
シルバーグリーンの葉が一年中庭を彩り、朝カーテンを開けた瞬間に穏やかな気持ちにさせてくれる存在です。丈夫で育てやすく、鉢植えでも楽しめるため、ガーデニング初心者にも取り入れやすい常緑樹だと感じています。
我が家では「常緑樹だけの庭」をテーマに、オリーブを中心としてシマトネリコやユーカリ、もみの木などを組み合わせています。季節に左右されることなく、いつ眺めても美しい緑がある暮らしは、想像以上に心を豊かにしてくれました。
「管理が楽で、美しい庭をつくりたい。」 「一年中緑を楽しめる庭にしたい。」
そんな方は、ぜひオリーブを迎えてみてください。きっと毎日の景色が少しずつ変わり、庭で過ごす時間が今まで以上に好きになるはずです。
確かな品質を、庭の主役へ。私が愛用する厳選ショップ。
ネットで植物、特に庭の主役となるオリーブのような木を購入するのは、少し勇気がいることかもしれません。
実物を見られないからこそ、ショップ選びはそのまま「品質への信頼」に直結します。
私がいくつものショップを比較し、実際に利用する中で「ここなら間違いない」と確信している一軒をご紹介します。
いつも枝が太く、葉っぱのボリュームもある立派な樹木が届くのでおすすめのショップです。
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私は何店舗か利用しましたが、枝ぶり・葉の量・梱包の丁寧さを考えると、このショップが一番満足度が高かったです。
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調和する緑たち。常緑樹がつくる庭の記録
一本のオリーブがもたらす変化は、ささやかですが確かなものです。
我が家の庭では、このオリーブを中心に、シマトネリコやユーカリ、もみの木たちがそれぞれの個性を活かし合いながら、一つの穏やかな景色を形作っています。
余計なものを削ぎ落とし、本当に心から愛せる緑だけを揃えた私の庭。
その全体像や、植物選びのこだわりについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
