映画【妻消えて】を鑑賞しました。
どんでん返し系の映画が好きな方にオススメです。

始まり
リゾート地、リーダー島。
結婚1周年記念にこの島で夫婦で旅行中に妻が失踪。
夫はパニックに陥り警察に相談するも相手にされない。
酔い潰れて翌朝ホテルのベッドで目覚めたホー・フェイ。
隣にいる見知らぬ女に驚く。
しかも、その女は自分の妻だと言う。
どんな展開を見せてくれるのか期待が膨らみます。
中 盤
敏腕弁護士と出会い、必死に謎の組織を追う展開。
どうやら、謎の組織の計略に引っ掛かったようだ。
組織のアジトには、偽造パスポート等、証拠の品があったが、一味が帰ってきたので逃げるしかない。
しかし、そこにはホー・フェイが博徒であったという事実も⋯。
真相に迫りつつ、カーチェイスや山の中での攻防などアクション要素もあります。
終 盤
偽妻と争い、拘束されたホー・フェイ。
精神病棟のベッドに縛りつけられている。
ロボトミー手術をすると告げられる。
そこに、弁護士が助けに現れて⋯⋯
ネタバレ
計画の黒幕は弁護士。
全ては劇団を使った緻密な罠で、ホー・フェイの罪を自白させる舞台を整える作戦だった。
ホー・フェイが妻殺しの犯人であった。
離婚と財産問題から、妻殺しを決意したホー・フェイ。
ダイビング中に妻を灯台近くの海中ゲージに閉じ込め殺害したというのが真相。
感 想
妻が犯罪に巻き込まれたのか、元博徒のホー・フェイにどんな裏があるのか、弁護士も怪しいとか色々考えながら鑑賞できて楽しめます。
ところどころ、ん?とは思います。
弁護士、運転うますぎん?とか。
てか、この事件にそこまで入れ込むか?とか。
アジトに誰も見張りがいないの雑じゃね?とか。
でも、最後のどんでん返しはなかなか予想不可能ではないでしょうか。
檻の鍵を閉められたとき、妊娠が分かるエコー写真を見せようとしたときは、絶望しました。
誰も幸せにならない結末。
ホー・フェイのクズっぷりに苛つくが、しっかり裁かれる点はよし。