HUNTER×HUNTERが好きです。
一番好きなキャラはクロロ。
自ら積極的に幻影旅団の「リーダー(団長)」の座を求めたわけではなく、周囲の状況や旅団の成り立ちの中で、ほかのメンバーに推される形でリーダーの役割を担うようになりました。
私も組織に属していたことがありますが、自ら上に立ちたいという人は、自分自身を優先させるあまり、なんとなく分相応をわきまえないところがある気がするのです。
リーダーは求められてなるべきで、そうでないと周囲から信頼感を得られないと考えています。
私的にはクロロのような人こそリーダーになるべきと思っていて、だから好きなんですねー。
最初はカリスマ性というか、念能力の強さや判断力に惹かれてカッコいいなーという感じでしたが、幻影旅団過去編で上記のようなことが明らかとなりさらに好きなキャラになりました。
今回は所有しているフィギュアを紹介するとともに、ネオンとの会話に関する考察をします。

死後の世界ってあると思う⋯?
クロロの「死後の世界ってあると思う?」に対して、ネオンの回答は「あたしはあまり信じてない。」
なぜ、クロロはこのセリフを発したのか。
個人的考察①
クロロの念能力「スキルハンター」は相手の念能力を盗む能力です。
しかし、ただ盗んだだけではその能力を100%使いこなすことは難しいでしょう。
盗んだ能力を使いこなすためには、より深くその能力を理解しなければなりません。
そしてクロロには、より深く能力を理解できる力があります。
なぜならば、クロロには驚異的な演技力がある、言い換えれば、クロロはその能力の使用者になりきることができるからです。
その能力の使用者になりきる→より能力を深く理解できる→その能力を使いこなすことができる
という流れです。
そこで、個人的考察①ですが、クロロが「死後の世界ってあると思う?」と聞いたのは、
・盗む予定のネオンの能力「ラブリーゴーストライター」の力をより活用するため、ネオン自身について深く知りたかったから
はどうでしょうか?
個人的考察②
クロロは「死後の世界ってあると思う?」の前にネオンの占いを見て泣いています。
占いに「霜月は高く穏やかに運ばれていく」とあります。霜月は11月なのでNo.11のウヴォーギンのことです。
ここでは、ウヴォーギンの死が確定した(この時点ではウヴォーギンは一応、行方不明)ことで、ウヴォーギンを思い泣いています。
クロロは本来とても仲間思いの人格者です。
ウヴォーギンが死亡してはいるものの「高く穏やかに」運ばれたことで、これまで自分に付いてきたことに後悔はしていないのだと分かり、安堵したということもあるでしょう。
普段、仲間に涙は見せられないので、この場では思わず泣いてしまったのかもしれません。
加えて、もう少し意味があるように思います。
サラサのことも同時に思い出したということです。
クロロは死後の世界を信じています。
「オレはね、霊魂ってしんじてるんだ。」と言っていますし、
「もしいつかまたサラサと何処かで逢えるなら僕は喜んで彼女に何度でも頭を下げて謝るよ」というセリフも、死後の世界でサラサと逢うことを願ってのセリフでしょう。
そこで、
死後の世界に穏やかに運ばれたウヴォーさんは、今頃きっとサラサと逢っている。そんな想像をしながら、死後の世界に想いを馳せた。
というのが個人的考察②です。
個人的結論
私的には結論は後者の②であると考えています。
理由としては、
- やはりクロロは本来的には人格者。ウヴォーギンやサラサのことに想いを馳せるに違いない
- ネオンのことをより深く知りたいのであれば、最も的確な質問は何らか他にあるんじゃない?
の2点かなー。
皆さまはどう考えますか?