暮らしに「本物」を取り入れたい。
そう願って少しずつ集めてきたカップ&ソーサーですが、ロイヤルコペンハーゲンも素晴らしいでしょう逸品です。
ロイヤルコペンハーゲンのカップ&ソーサーといえば、「ブルーフルーテッドシリーズ」。
ロイヤルコペンハーゲンで最も有名かつ伝統あるシリーズです。
当初は「まずは基本のプレインから」と一段ずつ階段を登るつもりでしたが、結局、フルレースの放つオーラに抗えませんでした。
両者が揃った今、心にあるのは「もっと集めたい」という小さな欲望です。



特徴
ブルーフルーテッド は、ロイヤルコペンハーゲンの中でも1775年の開窯から続く、いわばブランドの原点です。
奇抜さに頼らず、繊細な手描きの唐草模様だけでここまで華やかさと気品を感じさせるのは、本物だけが持つ力でしょう。
ブルーフルーテッドというだけあって、ブルーのデザインがとても華やかで上品。
技術の高い職人のハンドペイントで、職人によって少しずつ表情が違うのが魅力です。
似たデザインはたくさんありますが、ロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドは、伝統的・気品に溢れ、漂うオーラが違います。
「フルーテッド」とは縦じまのことを指します。
よく見ると縦じまが見えます。
この縦じまが光を反射し、磁気特有の滑らかな質感をより美しく上品に見せてくれます。

資産価値
ロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッド、特に「フルレース」などの高級ラインは、単なる食器の枠を超えた「資産」としての価値があります。
最大の強みは、300年変わらないデザインがもたらす中古相場の安定性です。
流行に左右されないため中古市場でも値崩れしにくく、特に熟練の職人が減りつつあるなか、手描きの技術が詰まった個体は希少性が高まっています。
また、現行品の定価が改定(基本的に値上げ)されるたびに、状態の良い中古品の相場も底上げされる傾向にあります。
自分自身で「本物」の質感を楽しみながら、次世代へ引き継ぐ、あるいは将来的に価値を還元できる。
この「価値が減りにくい」という安心感があります。
私も将来的に子どもに引き継いでほしいと願いながら大切にしています。

自分へのご褒美にも贈答品にも
自分へのご褒美として迎える一客は、職人が筆に込めた熱量に触れるたび、背筋が伸びるような心地よい満足感を与えてくれるはずです。
一方で、その圧倒的な品格は、大切な方への贈り物としてもこれ以上ない信頼感があります。
時代に左右されない「本物」だからこそ、相手の人生に長く寄り添う特別なギフトになります。
どれを選ぶ?
- 迷ったら「プレイン」:
- 憧れがあるなら「フルレース」: プレインを買っても、結局いつかフルレースが欲しくなります。「遠回り」したくないなら、最初から最高峰を。
- プレインとフルレースが揃ったら「ハーフレース」: セットで並べたいという欲求に駆られます。私は今ココです。
もっと欲しい
ロイヤルコペンハーゲンの「ブルーフルーテッド」には、つい集めたくなってしまう魅力があります。
その理由は、とにかくデザインのバランスが完璧だからでしょう。
300年も前から続く伝統的な柄なのに、今見ても全く古臭くないし、むしろ洗練されています。
同じ青い模様なのに、シンプルなタイプ(プレイン)と、豪華なタイプ(フルレース)を並べても、不思議とバラバラにならずに「セット感」が出ます。
自分の部屋の中に「最高にきれいな空間」を少しずつ作り上げたいという欲求をかき立てます。
私も(お小遣いの範囲内で)頑張って収集しますw
実際に私が購入し、将来は子供たちへ譲りたいと考えている「本物」のカップたちをこちらにまとめています。
皆様の最初の一客を選ぶ参考になれば幸いです。
[▶︎ 私の愛用しているカップたち一覧はこちら]【お部屋を彩る魅力的なカップ&ソーサー】コレクションのススメ
